皆様、お元気でしょうか?
ここのところ、本業(撮影のコーディネート)が殺人的に忙しく、アクタスニュース、まったく更新できていません。少々ご心配のメールなども頂き、大変申し訳ありません。
僕自身はいたって元気であります。

ちょっと古くなってしまいましたが、少し前のコラム原稿です。
お茶を濁しているかんじですが、、どうぞご勘弁を!

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(このコーナーは管理人MACがシドニーの日系新聞”ジェンタ”に連載しているコラムを紹介するものです。VOL.22以前のコラムにもご興味のある方はここ、電子版でご覧ください)


「本日も撮影日和」 Vol.44 「イースターホリデー」に改めて考えてみた

本日はイースターマンデー(4月1日)。「割り切って」4日間、ゴルフやらお酒やらで休暇を堪能。しかし実はある大きな撮影プロジェクトのロケハンとロケ本番の間で、諸々の段取りをしなくてはいけない、いわば精神的にかなりテンパっている時期なのです。しかしこちとら、もうシドニーに20年。イースター中に相手方(取材依頼先)をつかまえようとしても、無理なのは重々承知。逆の立場で、電話なんかもらったらいい気がするわけがない。

しかし日本サイドはまだまだこのへんはわかっていない。いや、半分わかっていても、それでもなんとか早く段取りを進めてくれ・・と(言い換えれば、少々大変でもなんとか先方に連絡を取って、早く返事をもらってくれということ)。この辺り、日本は本当にまだまだ遅れている、いや、だめだなあと思います。ただでさえ、携帯なんかで当たり前に誰とでもいつでも連絡がとれる時代、公私の分け方が難しい。そんな時だからこそこういった「けじめ」は必要なんじゃないかと。でないと、ろくに休めやしない。みんなで休めば、ストレスはない。

結局イースターホリデーの4日間、ローカルの方達からは1通のメールも電話もなかった(多くのところに多くの依頼をしている状況ですが)。当たり前か。
かたや日本からは、このプロジェクトの他にも、やんやの連絡(いつ寝ているの?と思うような深夜のメール、日中の「非通知設定」の電話、ほぼ日本からとわかる。さすがに最近はこちらも全く無視して出ませんが)。やはり日本では、ゴールデンウイークでも、それなりに仕事の連絡を取り合っているんだろうか?だとしたら「先進国」日本、悲しくなりますね。

ITが発達して、世の中がどんどん便利になっているはずなのに、ますます身辺に余裕がなくなってきているのはどういうことなのだろうか?

マスコミの方と現場でご一緒させていただいていると、さすが職業柄か世の中の動きをよく知ってらっしゃる。そんな彼らと雑談をするたびに、こんな話題でため息をつくことが多いのです。「日本のどこが先進国なんじゃい!」と。もっと明るい話題が欲しいのですがね。

さて、一つお知らせ。4月16日(火曜)放映予定、日本テレビBS夜9時からの「ホテルの窓から」。ここで1時間ほどシドニー特集が放映されます。僕の一番のお勧めはといえば、いま、日本ではパンケーキがどうも非常にブームのよう。まあ、「ビルズ」が「世界で最もおいしい朝食」として有名ですが。第2のビルズを探せ・・とばかり。ディレクターと一緒にシドニーを探しまわりました。そして見つけたのがこの店。ここはいいですよ。なぜかパンケーキに非常にうるさい(詳しい)ディレクターも絶賛。隠し味はマンゴー。場所はボンダイビーチ。詳細は便組後に(もったいぶってすいません・・)ブログででもご紹介。

pancakephoto



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追記:この店はシドニーのボンダイビーチの真ん前にある、TRIOというお店です。
個人的には、ひじょうにお勧めです。
これがホームページ。