今、また管元総理が、こちらのウラン鉱山を訪れたとのニュース。
確かに日本の震災の直後、福島原発にも豪州からのウランが使われているということで、間接的にご迷惑をかけたと、地元ウラン鉱山の所有者のアボリジニー(先住民)長老の女性が日本にメッセージを伝え、当時これが話題になりました。

しかし今またなぜ、管元総理がここを訪れたんでしょうね?
個人的には、その意味、意義がよくわかりません・・・。

以下、TBSのニュースからの紹介です。




菅元首相、豪州のウラン鉱山を視察

 脱原発を訴える菅直人元総理が23日、オーストラリア北部のウラン鉱山の周りを環境保護団体などの招きで訪れ、鉱山周辺に住む先住民アボリジニの代表らと面会しました。

 ユネスコの世界遺産「カカドゥ国立公園」に囲まれた場所にある露天掘りのレンジャー鉱山。周辺の環境破壊も指摘されているこのオーストラリア最大級ウラン鉱山を、菅元総理は上空から視察しました。

これに先立ち、菅氏は、ウラン鉱山からの汚染水が居住地域に流れ込むことを懸念している鉱山周辺に住む先住民アボリジニの代表と面会しました。先住民の代表は「自分たちの土地から採掘されたウランが福島原発で使われていたことがわかり、大変心配している」と菅氏に伝えました。

 「原発にしても、あるいは他の核にしても、持続可能という考え方とは非常に矛盾するものだと、改めて先住民の皆さんと話をしてみて、あるいは話をビデオで見て、強く感じました」(菅直人元総理大臣)

 菅氏はこの後、首都キャンベラを含むオーストラリア各都市を訪問し、脱原発を訴える集会などで講演を行う予定です。(24日07:19)