オーストラリアはシドニーから、日々のニュースや情報をかなりの独断でお送りしています。 一般的なオーストラリア情報は、サイト右側の「オーストラリア情報サイト」リストからかなり拾えます.ご参考にどうぞ。 また「旬」の情報を早くお伝えすることを優先と考えていますので、翻訳やら細かなミスはどうぞおおめにみていただければ、これ幸いです。オーストラリア同様、ゆるーい、サイトです。 ご意見、ご批判大歓迎。actusaustralia@gmail.com

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    現在シドニーで、「ATE」といわれる旅行関連のワークショップがあり、世界中から旅行業者が集まっている(趣旨は、オーストラリアがスポンサーで、これからもオーストラリアを世界中で売ってもらおうというもの)

    日本からの知り合いも数人来て、色々な話しをしました。
    でも、どうしても震災関連のもの。
    悲観論もあれば楽観論もあり。
    各個々人がその力量というか・・を試される時期に来ているようですね。


    ところで、こちらの国営テレビABCが、最近の日本の状況をレポートしています。
    こんなタイトル。

    A new mood in Japan

    ここからニュースが見られます。

    今は日本もお花見の時期、しかし上野公園も人影がまばら。
    あの不夜城の渋谷も、夜になってもネオンがなし。
    デパートのエスカレーターも止まっている、、、

    日本独特(・・ですかね?)の「自粛」ムードを紹介していました。
    (*ちなみに自粛に相当する英語は、self-restraintというんですね)

    この自粛という文化、、これはこちらローカルにも非常に関心のあるもののようです。

    さて同じニュースの中で、日本の88歳になられるおばあちゃんが紹介されていました。

    自粛


    なんでも、1923年の関東大震災の直前にお生まれになったそうで、このときにも、
    「日本人はがんばって復興に努力した。今回も大丈夫・・」
    と太鼓判を押していました。

    うちのおばあちゃんも、もうちょっと若いですが、戦争を経験しているせいか、度胸が据わっていて、今回の件もかなり開き直っているようです。

    やっぱり色々な経験者は強いのかな。



    下記、「今日のオーストラリアニュース」より。

    しかし、我々のような在豪日本人にとってもこのニュースはあまりにも悲しい。
    事態の推移を見守っていくしかないのですが・・・。

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    日本からの食品輸入規制措置へ 豪消費者への危険性は否定 

    豪ニュージーランド食品基準局(FSANZ)は3月24日、日本からの輸入食品に対して保持命令(Holding Order)を適用し、実質的な輸入規制措置に踏み切った。

    同基準局は、今回の保持命令発令に際して、日本政府による放射能汚染食品の国内出荷禁止および諸外国による国際的な対応に準じる決定と説明。福島、茨城、群馬、栃木4県の生産物が含まれる食品およびその可能性のある輸入物を、検疫当局、税関などの規制実施機関で差し止める。同発令は、牛乳・乳製品、新鮮野菜・果実、海産物に適用される。FSANZは、豪州は日本から牛乳や乳製品、新鮮野菜・果実を輸入していないこと、海産物についても輸入量はきわめて少ないとして、国内消費者への放射能汚染食品による危害はないとの見方を再度、明示している。在豪日本人にとっては、アジア系のスーパーなどで購入できた日本製の冷凍海産物や調味料などの入手が今後、難しくなると思われる。また、空港での食品持ち込み検査がこれまで以上に厳しくチェックされることも予想される。

    Prayer


    ソース:今日のオーストラリアニュース

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