地元NEWS紙にこんな内容の記事が「Canteen takes up online spy technology」

canteen


実はこれ、ビクトリア州の学校でつい最近導入されたシステム。

日本と違い、オーストラリアの学校は通常給食なんていうものがない。
したがって、親が弁当を用意するか、学校の売店(Canteen)で子供が好きなものを買うかのどちらか。

この学校は売店で生徒たちが買い物をする際、スワイプカードでのみしか買えないようなシステムを導入した。子供がカードを出すと、売店側のコンピューター画面に本人の顔写真と、実際に買っていいもの、いけないもの(親に禁止されているもの)が明示される。
したがって、例えば、親がジャンクフードを禁止したら、その子供はここでは買えない。
また同時に、親はこの子供の購入記録をいつでも、コンピューターでチェックできるというもの。

校長先生も、もっぱらこの制度の導入は好評だという。
また栄養士も同様の意見で、「必然的に生徒の健康状態がよくなる」という。

反面この制度のマイナス面は、
「子供の自主性が妨げられる」

ある親御さんは言う。
「従来だったら、例えば、ランチ用に$5ほどを子供に渡すとします。それで子供が今日はハム&サラダロールを買って食べたといったら、親はそれを信じるしかなかった。でもいまはいつでもチェックできる」

確かに良いような悪いような、イヤ悪くはないか?

でも、なんとなくスパイをしているようで、、、いかがなものでしょうか?

ソース:News Com