オーストラリアはシドニーから、日々のニュースや情報をかなりの独断でお送りしています。 一般的なオーストラリア情報は、サイト右側の「オーストラリア情報サイト」リストからかなり拾えます.ご参考にどうぞ。 また「旬」の情報を早くお伝えすることを優先と考えていますので、翻訳やら細かなミスはどうぞおおめにみていただければ、これ幸いです。オーストラリア同様、ゆるーい、サイトです。 ご意見、ご批判大歓迎。actusaustralia@gmail.com

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    働きながら旅を楽しめる!

    そんな趣旨でスタートしたワーキングホリデー制度。
    昨年(2014年)、オーストラリアへは1万人以上の若者がこの制度で来たとか。

    しかし僕の記憶だと、少々前までは例えば韓国と比較しても、日本からは2倍以上来ていたはず。
    それが現在は下記のように韓国からは2万6千人と!

    日本からも微増はしているようですが、果たして・・・

    日本の若者に元気がないのか、
    オーストラリアの魅力が乏しいのか(物価高など?)
    はたまた別な理由があるのか???

    下記、ワーホリニュースより:

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    2014年度は1万人超え、オーストラリアのワーキングホリデー

    オーストラリア政府の発表によりますと、2013/2014年度(2013年7月から2014年6月の1年間)の日本人へのワーキングホリデービザの発給数が10,579人となり、1万人を超えたことが明らかになりました。内訳はワーキングホリデービザが8,539人、特定の条件を満たした後に許可される2回目のワーキングホリデー(セカンドワーキングホリデー)ビザが2,040人。

    なお、ワーキングホリデー制度でオーストラリアを訪れる訪問者はイギリス人が最も多く45,208人、2位は台湾で29,366人、3位は韓国で26,893人となっておりドイツ、フランス、イタリアと続き、日本は9位になっています。

    オーストラリアのワーキングホリデーについては2010/2011年度の7,746人を底に近年は増加傾向が続いていますが、日本政府の積極的な留学事業支援もあり、今後もしばらく増加傾向が続くことが期待されます。

    (ワーホリニュースからのご紹介)

    アメリカ、ヨーロッパに続き、ここ豪州でも日本酒が非常に人気になりつつあるようです。
    個人的にも、最近レストランに行っても、置いている日本酒の種類がとても多くなっているのを実感。
    また、日系レストランのみならず、地元の非常にトレンディー(死語?)な、レストランも大人気のようです。(例えば、このレポートにでてくるようなTOKOといったレストラン)

    TBSシドニー通信員、飯島氏のレポートです。

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    豪で高まる日本酒人気、輸出額 5年で2倍超に




     世界的な日本食人気を背景に去年、日本酒の輸出額が過去最高になりました。そしていま、アメリカなどに代わる成長市場として最も注目されているのがオーストラリアです。

     メルボルンで開かれた秋田県の日本酒PRイベント。会場には予定を大幅に上回る120人が集まり、秋田名産の純米吟醸酒などが振る舞われました。

     世界的な日本食ブームが追い風となり、去年、日本酒の輸出額は初めて100億円を突破。アメリカや香港、韓国などにはまだ及ばないものの、オーストラリアへの輸出額はここ5年で2.2倍に急増しているのです。

     こちらはシドニー市内でいま話題のレストランバー。連日お客さんでいっぱいです。その人気の秘密は、何と日本酒が40種類以上も楽しめること。

     「訪れる常連客の50%が日本酒を飲んでいきますよ」(日本食レストランバー「TOKO」 ポール・バートウィスルさん)

     「こちらはシドニー郊外にあるリカーショップです。こちらのお店には、常時20種類ほどの日本酒が置いてあるといいます」(記者)

     高まる人気を受けて一般の販売店まで日本酒コーナーを設置し始めているのです。

     急速に広がる日本酒ブーム。オーストラリアが成長市場として期待されるもう1つの理由があります。

     「オーストラリア人は日本人に比べてビールは2倍ワインは10倍消費しますので、一人当たりのアルコール消費量が高いのも日本酒がまだこれから入ってくる見込みの要因の一つ」(ジェトロシドニー事務所 川崎美奈子さん)

     さらに先月、日本とオーストラリアはEPA=経済連携協定に調印。日本酒にかけられる関税はもともとゼロですが、今後はより幅広いタイプの日本酒が流通すると予想されています。

     「吟醸と大吟醸の違いとか、どういう場でどういう食べ物に合わせるかとか、基本的なところが分かれば、もっともっとオーストラリアのワイン好きな方が日本酒を飲むようになると思います」(日本酒専門輸入会社デジャヴ酒カンパニー 落合雪乃 代表)

     関係者は、地元のワインが占めてきたオーストラリアの食卓になんとか日本酒を仲間入りさせたいと意気込んでいます。(17日08:55)

    (以上TBS Newsより)


    (このコーナーは管理人MACがシドニーの日系新聞”ジェンタ”に連載しているコラムを紹介するものです。VOL.22以前のコラムにもご興味のある方はここ、電子版でご覧ください

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    Vol.54 宮崎駿ワールドin オーストラリア

    多くの方がご存知かもしれませんが、スタジオジブリ制作によるアニメはいつもすごい人気。そしてその作品のヒントになったと言われるところが世界のあちこちにあるんだとか。そう、オーストラリアにも多くの作品のヒントになった場所があると言われています。
    ざっと挙げても、となりのトトロ、魔女の宅急便,紅の豚、もののけ姫、風の谷のナウシカなどなど。
    ちなみに、それらの場所が本当にヒントになったかどうか、ジブリ側は、肯定も否定もしていないでそうです。賢い対応かもしれませんね。

    さて、そうは言ってもさすがに人気アニメ、その効果はけっこう大きいようです。旅行者も「その場所を是非見たい」ために行く方も多いとか。
    個人的にも過去何回かそういった旅行者に遭遇しました。 例えばタスマニアの田舎町。あの魔女の宅急便のパン屋さんのモデルになったところがあると聞き、取材に行きました。そうしたら撮影中でもやたら日本人が多く来る(すごく辺鄙なところなのですが)。またなんでもジブリアニメが中国でも大人気になっているらしく最近は中国人も多いとか。確かにそれらしい古めかしいパン屋だし、2階にはキキが泊まっていた屋根裏部屋もありました。

    また以前西オーストラリア州のこれまたとんでもない辺鄙なところ「Derby」という街に行った時のこと。この近くに奇妙な形をした「バオバブの木」というのがあります。実はこれ、別名「トトロの木」とも言われ日本のワーホリ君たちに人気。
    確かにその珍妙な形がトトロの体型と酷似している(笑)。ここで撮影していた時も驚いたのは、若い日本人3人組に遭遇したこと。撮影中の某タレントさんもびっくり。興味津々で「なんでこんな所にきたの?」と聞いたら「もちろん、トトロの木を見に来たんです」。この木を見るだけのためにこんな辺鄙な所まで来るとは、さすがジブリ効果。

    さて、つい先月訪れたのはケアンズ。これまで行きたくとも縁がなく行けなかった「パロネラパーク」がメイン。ケアンズから南に車で90分。実は
    昔数年ケアンズに住んでいたときはここの存在は、現地日本人の誰も知らなかった。ここが有名になり始めたのは10年ぐらい前からだろうか。そう、ここは「天空の城ラピュタ」のお城のモデルになったところと言われているのです。ケアンズの友人がよくここへのツアーの案内をしているとかで、いろいろ説明してくれたのですが、ここにお城ができたその経緯も面白い。今や日本人スタッフが2名常勤しているし、日本人観光客も毎日のように訪れるとか。改めてジブリの威力に驚きました。

    誰か宮崎ワールドを巡るスペシャルツアーでも企画したら売れるんじゃないだろうか?もっとも、そのヒントになっている場所は、でかいオーストラリアのあちこちに散らばっているのでかなり体力とお金が必要になってしまうんだろうけどね。

    ↓パロネラパーク

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    ↓カタジュタ(風の谷のナウシカ?)

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    先日のユニクロ情報(シドニー飯島通信員のニュース)。
    そしてそのあと、このユニクロ、どんな展開をしていくのかかなり興味のある記事がありました。
    下記、引用させていただきます。

    個人的には、特に柳井社長の下記コメント、ぐさりときますね。いずれにしても、うまく展開してほしいものです。

    →同紙が伝える柳井氏の発言によると「関税が30%もかかる上に、人件費は日本の2倍で、店鋪家賃は世界一高い。そのためどうしても日本と同じ値段をつけることができなかった。それでもなんとか”ほんの少し高いだけ”にとどまるよう尽力している。できれば同じ値段にしたいが、正直非常に難しい」とのことである。

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    ユニクロ豪進出 日本より高い価格帯 “海外と日本ではブランドイメージ異なる”とネットで議論

     ファーストリテイリングは16日、オーストラリア第1号店となる「ユニクロ」をメルボルンに開店した。

     オープンを前に、柳内正会長は「オーストラリアには2000万人の市場がある。20万人あたり1店として、100店鋪は出せると考えている。そのうち50店を今後3年以内に出したい。実現すれば非常に嬉しい」と語った。

     またユニクロのほかにも、同社が展開するGU、セオリー、コントワー・デ・コトニエ、プリンセスタム・タム、J Brandについてもオーストラリア出店への意欲を見せた。

    【世界に羽ばたく”ユニクロ式”】
     現地メルボルンの新聞『ジ・エイジ』によると、オーストラリアはここ3年ほど、ZARA、Topshop、H&Mなど巨大アパレルメーカーの新たな開拓地として出店が相次いでいるという。そんな中、柳井氏は他との差別化について「他のファストファッションブランドは消費の早い流行物を扱っているので、つねに商品ラインが変わる。うちは逆に、安定したベーシックなラインナップ。かつ仕入れを大口にすることで高品質な資材を望ましい値段で入手できるよう努めている」と語っていると同紙は伝える。

     また同紙は「ユニクロの流儀」についても報じている。ユニクロではジーンズのたたみかたから会計時のスピード(1回につき60秒以内)まですべてが厳重にチェックされる、と同紙は伝える。

     また理念として掲げる顧客満足主義についても徹底した姿勢を貫いているという。「まず顧客サービスがあって、さらに”日本式の”顧客サービスがある。1年前に現地スタッフを採用して、我々が求めるレベルになるまで、まる1年かけて教育した」と柳井氏は語っている。

    【日本より高価格帯に】
     オーストラリアの新聞『オーストラリアン』によると、こちらのユニクロでは日本より価格が高くなるという。

     同紙が伝える柳井氏の発言によると「関税が30%もかかる上に、人件費は日本の2倍で、店鋪家賃は世界一高い。そのためどうしても日本と同じ値段をつけることができなかった。それでもなんとか”ほんの少し高いだけ”にとどまるよう尽力している。できれば同じ値段にしたいが、正直非常に難しい」とのことである。

     また日本とオーストラリアの間で今月結ばれた貿易協定についても、同様の協定がユニクロの生産拠点であるアジア各国とも結ばれない限り価格に反映することはほぼできないだろうと柳井氏は語っているとのことである。

    【日本でユニクロの立ち位置って?】
     大手ソーシャルニュースサイト『レディット」では「日本でユニクロはどういうポジションのブランドなのか」について意見が交わされている。

     多数派の意見をまとめると、日本のユニクロは「高品質の普段着を手頃な価格で買える」反面「おしゃれ着ではなく、デートや職場には向かない」という見方が強いようだ。

     またユニクロを他ブランドに例えるとどのあたりに相当するかという議論では「GAPよりは安い。GAPはなぜか日本では高級品」、「オールドネイビーが同等だと思う」、「来日時マーク&スペンサーと同等の店はどこかって友達に聞いたらユニクロって教わった」、「イギリス人ならプライマークの日本版と思ってもらえばいいかな」等の意見が見られた。

     同時に、ブランドは海外に出店すると母国とは扱われ方が変わる、という興味深い議論も交わされている。ある者は「アメリカではユニクロを着ていると褒められたのに、日本では誰も何とも思ってくれない」と言い、またある者は逆に「日本のGAPでは当地限定の良い服が売っていたのに、アメリカに帰ったら高校生が着るようなものしか扱っていない」と述べている。

     この新天地で柳井氏は、オーストラリアのゴルフ選手アダム・スコットを広告に起用しているインナーウエアの「エアリズム」シリーズがヒットすると見込んでいるようだが、日本より価格が高くなるというだけに、もしかするとこれも比較的「高級な下着」と見なされるのだろうか。

    (Newsphereより引用させていただきました)


    ついにユニクロのメルボルン店が正式にオープン。
    3フロアーとでかいようですね。

    下記、TBS飯島通信員のレポート。
    しかし、柳内社長いわく、将来的には豪州で100店舗を目指すそうですよ。

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    ユニクロ、メルボルンに豪州1号店オープン

     世界各地に出店を続けているファッションブランドの「ユニクロ」ですが、16日、今度は南半球のオーストラリアに1号店をオープンさせました。

     日本と季節が逆の南半球オーストラリアで、初の店舗となるユニクロメルボルン店のオープン前には、およそ1000人が列をつくり、日本から駆けつけた柳井社長がテープカットを行いました。

     新店舗は、およそ2200平方メートルの売り場面積に4つのフロアを持つ大規模なものです。商品の値段は、税率や為替などの関係から日本よりやや高めですが、訪れた買い物客は、満足そうに日本でもおなじみのダウンジャケットなどを手にとっていました。

     「ジーンズにジャケット、カシミア・・・。ユニクロの大ファンよ」(買い物客)
     「この店は広くていいね」(買い物客)

     オープン前日の15日、インタビューに答えた柳井社長は、先日大筋で合意した日本とオーストラリアのEPA=経済連携協定などにより、ますますビジネスチャンスが広がるだろうと述べました。

     「日豪もそうですけど、環太平洋地域でEPAみたいなものが、自由貿易圏や自由経済圏ができるということは、我々ビジネスをするものにとっては素晴らしいことだと思います」(ファーストリテイリング 柳井正取締役兼社長)

     将来的にはオーストラリア国内に100店舗をオープンさせたいと語った柳井社長。ユニクロのほかにも、日本の小売チェーン店などが続々と進出しているオーストラリアを起点として、今後、中南米やアフリカなどにも積極的に進出していきたいとしています。

    こちらからニュース映像が見られます。

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