オーストラリアはシドニーから、日々のニュースや情報をかなりの独断でお送りしています。 一般的なオーストラリア情報は、サイト右側の「オーストラリア情報サイト」リストからかなり拾えます.ご参考にどうぞ。 また「旬」の情報を早くお伝えすることを優先と考えていますので、翻訳やら細かなミスはどうぞおおめにみていただければ、これ幸いです。オーストラリア同様、ゆるーい、サイトです。 ご意見、ご批判大歓迎。actusaustralia@gmail.com

MACのつぶやき

しばしブログの方お休みさせていただきます!

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皆様お元気でしょうか?

実は本来の撮影の仕事が忙しく、しかもネット事情も極端に悪い奥地へしばらく行かなければなりません。(多分、11月中旬ぐらいまで。。。)
そう言ったことで、しばしこのブログ(ニュース)をお休みさせていただきます。

ただロケ中にスゴい風景に出会ったりとか、ありましたらご紹介できる範囲でアップします!

どうぞお楽しみに、、。


MAC

↓ こんなところに行ってきます





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カンタス航空は世界一安全?

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しばし日本に戻ったりしていて、最近のニュースを全く書けませんでした。
大変失礼いたしました。

しかし、最近のこの飛行機事故の多さ、これは何なんでしょうね。
もちろん天災もあれば人災も、、。

それにしても、マレーシア航空は災難。
今回の事故(事件)、オーストラリアからも20名以上の乗客の方々が命を落としています。
いったいロシアの対応はどうなるのでしょう?


さて、ひなっち555さんのブログを拝見していて思い出しました。

我がオーストラリアの国営航空、カンタスは世界で最も安全な航空会社。
あの、映画「レインマン」での宣伝(?)はとても印象的だった。

まあ、サービスはともかく、安全運行を続けてほしいものです。


(Qantas never crashed)

「美味しんぼ」雁屋哲さんの発言について思うこと

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人気マンガ「美味しんぼ」の原作者、雁屋哲さんの福島の件での表現、発言がずいぶん批判を浴びている。(詳細は皆さんご存知かと思いますので省きますが。本日はまたこんな批判も

雁屋さん、現在は基本シドニーにお住まい。
面識こそありませんが、けっこう個人的に思い入れが強い。
というのもこの「美味しんぼ」の中には確か、過去2巻ぐらいオーストラリアのグルメ情報が満載されていました。
それで、一昔前までよくオーストラリアにいらっしゃる番組(撮影)クルーは、ことグルメ情報は、ここから探してきて、実際に撮影できるかどうか、よく僕に聞いてきたものです。
いわば、メディアの方のオーストラリアグルメ情報の「あんちょこ(笑)」として使われていました。

そんなことで、よくこの本も読んだし、彼のブログも拝見していました。
(最近は更新の頻度が少なく、寂しい思いをしていたところ)

さて、今回の問題。
あまりにもおかしな批判が多く、どうなんだろう・・というのが僕の実感。
確かに、風評被害の元になるとも言えるかもしれません。

ただ、これは一作者の考え。
いわば表現の自由のはず。
(ダウンタウンの松本さんもそういった発言をしています)
まあ、言ってみれば、たかが一個人の発言に、こんなにも大騒ぎをする必要はないんじゃないか。

この意見に共感するかどうかは別にして、
雁屋さんは、しっかりとした見識をお持ちになっている。
彼のブログを一読すればよくわかると思います。

しかも、しっかり福島にも訪れ、ご自身の眼で色々なことを確かめられた上での表現。

とかく、これまでも原発の被害状況に関する情報は、賛否両論あったでしょう。
しかしとくに、「そんなにひどくない」系の情報が圧倒的に多かったと思う。

雁屋さんの意見を信じる信じないではなく、両論がもっとしっかり世に出てきて、議論を重ねていけばいいと思う。
その方が少なくとも、健全でしょう。
特に、すくなくとも政治家が関わってきてはいけない。
もっと他にやること、調べることがあるでしょうに・・・。

個人的には雁屋さんを応援したいと思います。



・・・とここまで書いて今朝の茂木健一郎さんのツイッターを拝見。
まさに僕が思っていたことをそのままきれいにつぶやいてくれていました。
是非観てみてください。いやあ、茂木さん凄い!




オーストラリア、この国のかたち

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仰々しいタイトルを付けてしまいましたが、オーストラリアの特徴の一つは間違いなく「他民族国家」

一昔前までは白豪主義なんてものがありましたが、今ではこの国、世界中の民族の集合体になっている。
そしてもちろん、もともとの先住民である、アボリジニーの方達も長年住み続けている。

長年アングロサクソン系が多かったのですが、その後、東ヨーロッパ系、中東系、さらにはここのところ、圧倒的にアジア系、インド系の方々も増えている。

こういった他民族のベースのもとにこの国は成り立っているわけです。
まあ、当たり前のことなのですがね、、、。


普段撮影の仕事をしていて思うこと。

こちらにロケに来て、オーストラリアを紹介する。
すると風景は別にして、人々は、まだまだ「白人」を中心に紹介している。
(まるでそうではなくてはいけないとでもいうように)
そうして、日本のメディアを通して紹介されたオーストラリアのイメージは、いつも「白人の国」オーストラリア。

今もあるプロジェクトのリサーチで、色々なオージーを探しているのですが、言ってみればお約束事で、できるだけ「白人」さんにと!

これってホント、差別ですよね。
なんだかなあ。。。


この写真↓本日子供を学校に送っていった時のバスの後部にあった広告。

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あまりよくは知らないのですが、現在人気の料理番組(素人さんがチャレンジしていくもの)の宣伝。
多分写真は、チャレンジーで最後の方まで残っているカップルだと思います。
しっかりアジア人ですよね。
こう言った方達がどんどん浸透してきているワケです。

この国は本当に世界中の民族が集まった他民族社会。
そしてそんな異民族同士がどうやって一つの国としてうまくやっていけるか、
そんな壮大な「実験国家」でもあるような気がします。

そんなところに、本来は日本人も学べるところがあるんじゃないかなあ!!??

ウルルはいつまでたっても変わらない!

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先日久しぶりに、またあのウルル(英語名:エアーズロック)に行ってきました。
地球のへそともいわれ、世界一大きな一枚岩。
そしてオペラハウス、グレートバリアリーフと並び、オーストラリアの三大アイコン。

しかし変わりませんね、何年経ってもこの風景は。
日本からのスタッフも、しばし感動していました。
圧倒的な存在、それがこちらに押し寄せてくる感じ。
そして時間とともに、その色が変わってくる(7色に変わると言われてます)

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さて話は変わり、スタッフと色々な話をしていたのですが、昨今ITの進化で、ビジネス風景もずいぶん変わってきたと。しかし、商売哲学はそんなに変わってないのでは?とMさんが言ってました。
何でも近江商人の商売十訓というのがあるとか。
なかなかいい心がけだと。


そこでシドニーに戻ってから調べてみました。
こんな感じ。

近江商人の商売十訓

1 商売は世のため,人のための奉仕にして,利益はその当然の報酬なり
2 店の大小よりも場所の良否,場所の良否よりも品の如何
3 売る前のお世辞より売った後の奉仕,これこそ永遠の客をつくる
4 資金の少なきを憂うなかれ,信用の足らざるを憂うべし
5 無理に売るな,客の好むものも売るな,客のためになるものを売れ
6 良きものを売るは善なり,良き品を広告して多く売ることはさらに善なり
7 紙一枚でも景品はお客を喜ばせばる
つけてあげるもののないとき笑顔を景品にせよ
8 正札を守れ,値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ
9 今日の損益を常に考えよ
今日の損益を明らかにしないでは,寝につかぬ習慣にせよ
10 商売には好況,不況はない,いずれにしても儲けねばならぬ  

いやあ、読み返してみると、本当に、全く古くない。
すごいですね。。

当時のこんな写真も。。かっちょいい!

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