オーストラリアはシドニーから、日々のニュースや情報をかなりの独断でお送りしています。 一般的なオーストラリア情報は、サイト右側の「オーストラリア情報サイト」リストからかなり拾えます.ご参考にどうぞ。 また「旬」の情報を早くお伝えすることを優先と考えていますので、翻訳やら細かなミスはどうぞおおめにみていただければ、これ幸いです。オーストラリア同様、ゆるーい、サイトです。 ご意見、ご批判大歓迎。actusaustralia@gmail.com

    カテゴリ: MACのユニークスポットベスト10

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    (これはオーストラリアのユニークスポット・ベスト10です。観光スポットとしてベストと言う意味ではありませんのであしからず。不便なところも多いです。いや、むしろ不便なところベスト10に近いかも。また管理人MACの独断と偏見ですよ、くれぐれもあまり信用しないように!)


    オーストラリアの動物は非常に独特で、コアラ、カンガルーなどはご存知の通り。
    ほとんどが有袋類で、しかも夜行性。
    マスコミで色々と紹介されていることもあり、皆さんオーストラリアにいらっしゃると、「野生のカンガルーやコアラを是非見てみたい」とおっしゃる方が多い。いや、一般の方のみならずマスコミの方にもかなり多い。
    でも、実は「夜行性」ということもあり、コアラやカンガルーなどはほとんど野生では見れないのです。
    もちろん動物園に行けば別ですが。
    で、コンパクトにその野生の動物たちを近くで見られる一番お勧めのスポットがここカンガルー島です。

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    (愛くるしいアザラシたち、一日中寝転んでいる?)

    ずいぶんむかしの話で恐縮ですが、まだ私が日本にいるとき(20年以上前)、映画監督の羽仁進さんが、テレビの特番でオーストラリアの動物ドキュメンタリーを撮られるとのこと。それで、1ヶ月ほどロケにいらっしゃいました。そのあとお会いして、「どこがよかったですか?」とお聞きしたところ、「カンガルー島が文句なしに一番面白かった」と言ってました。
    大変前の話ですが、個人的にとても印象に残っています。

    それ以来カンガルー島は個人的にはずいぶんマークしています・・・(笑)。
    場所は、南オーストラリア州の州都アデレードから飛行機(約1時間)か、陸路+フェリー(移動約半日)で。島自体は非常に大きく、オーストラリア本土を除いたらタスマニアに次ぐ2番目の大きさ。確か東京都の何倍もあったように記憶しています。

    まあ、大きさはどうでもいいのですが、ここで見れるものを簡単に挙げてみても・・・・

    ・アシカ、アザラシたちがビーチで寝そべっている。そしてそれを、間近で見ることができる。その数も多く、表情がなんとも愛くるしい。

    ・コアラが多い。オーストラリア全体では、現在コアラ自体は絶滅までいかないがその数がずいぶん減っている。ただこの島では逆にコアラにとっての天敵がいないため、異常繁殖してしまい、一時は射殺するべきだと話題にもなった。今のところあまり有効な手だてがなく、メスコアラに避妊手術を施し一時的に凌いでいる状態。

    ・カンガルーはその島の冠の通り、まず間違いなくたくさんいます。しかし、なかなか見つからない(笑)。やはり、夜行性なので、日中は早朝か、夕方涼しくなる時間帯が狙い目。しかも野生のカンガルーは、とても臆病でシャイなため、我々を発見したとたん、すぐ逃げ去っていくのです、まあ、ちょっとなめられているかんじもしますが。

    ・カモノハシ。この不思議な動物は実はオーストラリアでは、コアラ以上にユニークで人気。オージーでも野生のカモノハシを見た人はほとんどいない。そんなカモノハシがここのクリーク(小川)に住んでいます。ただし、残念ながらほとんどチャンスは無し、よっぽど気合と忍耐をもってして探すか、あるいは、ラッキーな場合だけ。

    ・ペンギン。夜になると、海で餌をとって来たペンギンたち(ここのペンギンはフェアリーペンギンといわれる小さな種)が海岸にある、自分たちの巣に戻ってくる。これまたその姿がなんとも愛くるしい。

    ・・・とまあ、数えたらきりがないほど、楽しい動物たちに会えるチャンスがあります。
    そのうえ、けっこうでっかい砂丘、その名もリトルサハラ、とか、リマーカブルロックスと言った奇岩群も、面白いですね。

    4WDの腕前があれば、現地でレンタカーを借りて楽しむ手もある。

    いかがでしょう?
    次のホリデーにでも考えてみたら・・・。

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    (これはオーストラリアのユニークスポット・ベスト10です。観光スポットとしてベストと言う意味ではありませんのであしからず。不便なところも多いです。いや、むしろ不便なところベスト10に近いかも。また管理人MACの独断と偏見ですよ、くれぐれもあまり信用しないように!)

    いまさらかもしれませんが、イルカは知能指数も高く、したがって人間の気持ちもわかるということで人気ですよね。事実、イルカセラピーなんてのもあり、けっこう人気だそうです。イルカと泳ぐと気持ちがよくなり、「癒し」につながるとか。

    オーストラリアでも、イルカと間近に会えるところがいくつかあります。
    シドニー北のポートスティブンスや、ブリスベン、ゴールドコーストに近いモートン島とか。
    でも、やはり一番はこのモンキーマイアーかな。

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    ここに行くまでがとっても大変ですが(西のパースから、飛行機で北上しても3時間ぐらいかかる)、ここの途方もなくきれいなビーチにイルカがやってくるのです。そしてここで、レンジャーさんが立ち会って毎日餌付け。大きなお魚さんをあげるとイルカたちもとても喜ぶ。そうしているうちに、彼らも人懐っこくなり、徐々にビーチに寄り付くようになったそうです。

    そして現在では毎日数回やってくるまでになり、観光地としても人気スポットに。
    また年間を通し、イルカに会える確率はほぼ100%に近い。たしか、1年を通しても見れない日はたった数日(二桁の日数にも満たない)とか。(まあ、そんななかで、貴重な時間と高いお金を払って行って、「超」不幸にも見られなかった人を個人的には2名知っていますが・・・もう笑ってあげるしかないですね)

    またここの湾内には、普通はなかなか見られない、珍しいジュゴンもいる。
    そして、周辺には、地球上で始めて酸素を作った生物といわれるストロマトライトの群生地、ハメリンプール、延々110キロにも及ぶ、貝殻でできたその名もシェリービーチ(世界でも2箇所しかないらしい)など、大自然の見所も多い。

    さらに(?)、ここの海はインド洋。
    ちょうどこのインド洋に毎日、夕日が沈んでいくのです。
    「東海岸」シドニーに住んでいる僕には、まあ、当たり前なのですが、海に沈む夕日に対する憧れが非常に強い。シドニーでは見られませんから。

    というのは半分嘘で、これは僕の「職業病」のようなものかも。

    実際、撮影のたびに、夕日スポットで夕日を撮るのはちょっとした、なんと言うか「定番」。
    そのため、どこに撮影に行っても、常に「よさげな」夕日スポットを無意識に探しているのです、コーディネーターの悲しい習性・・・(笑)。
    そんななかで、ここと(写真がないので紹介できないですが)、ダーウィンの夕日 は格別です。

    むかし、僕がこちらオーストラリアに来てほぼ一番最初に関わらせていただいた大きなプロジェクトに「オージーの風」 と言うテレビ番組がありました。

    オージーの風

    (”オージーの風”撮影スタッフ ピナクルスで)

    とにかく僕にはとても思い出深いもの。
    スタッフ8名が2ヶ月かけてオーストラリアのほぼ全土を回ったのですが、最後に「どこが一番よかった?」と質問しあったら、全員がモンキーマイアーを支持!

    何があるわけでもない、イルカも、まあ、そんなに興味のない人たちには、そんなに面白いものでもない(当たり前ですが)。でも、なんかやっぱりあの、空間、リゾート気分(と言って何もない、くどいですが)、夕日・・・こんなものがとても我々と相性がよかったのか、あるいは、今思えば無意識に、旅の途中で疲れていたところを、イルカが「癒し」てくれたのかなあ?(ちょうど旅の真ん中ぐらいでした)

    とにかくそんなところなのです、このモンキーマイアーは。

    PS:おまけというわけではないですが、むかし、景山民夫さんが、「モンキー岬」という、いわゆる青春活劇(?)を書いています。面白かったですよ、ラウンドを考えているような若いワーホリの方なんかにはお勧めです。


    ↓地球の酸素の原点です(ストロマトライトの群生地)!
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    ↓らくだにも乗れる
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    (写真はMonkey Mia Resortよりお借りしました)

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    (これはオーストラリアのユニークスポット・ベスト10です。観光スポットとしてベストと言う意味ではありませんのであしからず。不便なところも多いです。いや、むしろ不便なところベスト10に近いかも。また管理人MACの独断と偏見ですよ、くれぐれもあまり信用しないように!)

    ”マンゴ国立公園”・・・実に不思議なところなんです。
    そもそもここを知ったきっかけは、2005年に地元でこんな記事が、
    「オーストラリアで457個もの、氷河期の人の足跡発見!」

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    自分的には「これなんだろう?」ということで、その時は頭の片隅に入り込んだ程度、まだ今ひとつピンと来ていませんでした。

    ただ翌年すぐに日本の某番組から、「撮影できないか?」の依頼が・・・・
    そして、急遽調べてみることに。調べているうちに、これが面白い。
    仕事ということを忘れて、僕自身にどんどんのめりこんでいってしまいました。

    氷河期(約2万年前)の人類の足跡!
    オーストラリアでも最古のもの!
    しかもその足跡の数は今までで最大!
    しかもしかも、先生方の分析では、当時のこの人たちのの身長が2メートルぐらいあったとか、時速20キロで走っていたとか!
    とにかく、ロマンですよね。このたぐいのはなしは夢があって、個人的にも大好き。

    さっそく、関係各所にリサーチをかけてみると、中心人物の一人が、ボンド大学(ゴールドコースト)のステーィブ・ウエブ教授と判明。彼に連絡をとってみると、全面的に協力してくれるという、ありがたいご返事。
    (この先生、考古学の専門家だが、とにかくかっこいい、インディジョーンズのハリソンフォードばり。そのうえ紳士。もうすでに50歳を超えているのに、発掘作業のときは子供のように可愛いくなる)

    ただ教授が言うには、現場は先住民アボリジニーの人たちの聖地。彼らの長老たちの許可を取らなくてはいけない。このニュースが発表されて以来、まだ一度もマスコミは取材許可がおりていない、本音のところ、僕は協力したいが、取材は多分無理だろうとのこと。
    僕もそうだろうな、とは思っていました。
    実際アボリジニーの人たちは我々とは時間の概念からすべてが根本的に違います。
    彼らの聖地、例えばウルルなどの取材の厳しさは、これまでにイヤというほど身に沁みて感じています。

    ところが、ここで信じられないことが。
    先方からOKが出たのです。報告してきてくれたウエブ教授ご自身が、まさに「信じられない!」と興奮気味。
    うれしい知らせではありますが、どうしてOKを出してくれたのか?しかも、地元メディアをさておいて!

    現場で長老たちとお会いして初めてわかったのですが、どうも、彼らは、むかしからの日本人(像)のことをどこで知ってか、日本人に対して非常に好意的な印象を持っていたよう。
    「日本人はいい人たちだ、とても信用できる!」、
    「だからむしろ最初のマスコミへの公開は、日本のメディアでやれれば、私たちもうれしい」
    などと、こちらにとってはとてもありがたい、そして光栄なことを言ってくれました。
    それで、世界でも始めてのマスコミ撮影が許されたのです。
    (この最初のロケは2006年)

    それだけに、撮影は慎重に、そして彼らのすべてに敬意を表しながら進めていきました。
    ウエブ教授も、何年もかけて地元長老たちにとても溶け込んでいます、この姿勢頭が下がります。

    業界話が長くなってしまいました。

    残念ながら、まだ一般にはこの足跡は公開されていません。
    非常に貴重なもので、荒らされたら大変なことになるので。
    でも、そのレプリカを近く公開するそうです。(といっても2010年現在もまだのようです)

    ここマンゴ国立公園は、行ってみるとわかりますが、いかにも・・・と言う感じの砂漠地帯。
    近くの「WALL OF CHINA」と言う奇岩もなんとも妙。
    地元のアボリジニーの人たちも、本当に親切で、人懐こかった!
    とっても、シャイでかわいい。

    撮影仕事も大変ですが、この仕事は本当にやらせていただき、「感謝」でした。

    場所はシドニーから西(内陸)へ700キロ。
    間違いなくかなり不便なところです・・・・(笑)


    ↓かっこいい、ウエブ教授
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    ↓「WALL OF CHINA」と呼ばれる奇岩群。
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    ↓2万年前の足跡
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    ↓撮影スタッフの皆さん、おつかれさまでした。
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    ちょっとこのランキングで紹介するにはタスマニアというのはひとつの州だし、まあ、大きすぎる気もします。でも、やはりちょっと紹介したい気分。

    この島は、日本やニュージーランドに近いと思います。
    オーストラリア本土がどちらかというと、赤茶けた平坦な砂漠・・と言うイメージに対し、ここは緑の濃い、起伏もある自然の豊かなところです。

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    そういえば、昔作家の畑正憲さんがここを随分気にいられ(「オーストラリ愛」という本も出している)、日本の北海道に対し、タスマニアを「南海道」と名づけていました。
    確かに、似たような面積、緯度、そして環境、風土・・・さすが、作家さんはうまいことをいうなあと、感心したことを覚えています。

    ただ個人的には、昔からタスマニアもいいところなんだろうけど、果たして日本人の旅行者にはどうなんだろう?というのがありました。
    私見ですが、例えば、あるところに旅をする場合、何か「非日常」と言うか、普段味わえないこと、場所、そんな体験をして、程よいカルチャーショックを味わうのが、旅の醍醐味だろうと思っていました。
    そういう意味で、タスマニアは確かに自然が豊かなところかもしれないけども、こういった緑は、ある意味日本にもある。だから、日本人にはもっと非日常的な、例えば「砂漠」のほうが、興味があるのでは、そんな気がしていました。

    でも、最近またタスマニアに出かける機会が多く なり、なぜか妙に心地いいんですね。「するめ」のようにとでもいうか、訪れるたびに徐々に徐々に味わいがでてくるような。

    キャッチコピーではないですが、この島(州)は世界で一番空気がきれい(科学的に実証されています)、そして水がきれい。いまさらながらに、これってやっぱりすごいことなんだろうなと実感。
    また最近流行の「エコ」なんてたいして考えなくても、この島で自然と遊んでいるだけで、無意識にそんなことを考えさせられます。僕みたいなぐうたら派には、ちょうどいいのかもしれません。

    ただやはりその大自然も管理が大変。
    この島には多くの「国立公園」、「世界遺産」がありますが、そういったところを取材していると、本当に当たり前なのでしょうが、自然はほったらかしにしていたらやはり守れない・・・裏方さんたちの多くの努力が支えていてくれるからこそ・・・だと思うのです。
    それも程よく、官民が一体になってがんばっているのを感じるのです。
    こんなことはあまり若いうちは考えませんけどね。

    最近は日本でも、年配の方々の山登りがブームとか・・・。
    オーストラリアで山歩きを楽しみたいのであれば、断然ここタスマニアでしょうね。
    なかでも、クレードルマウンテンは一番の人気スポット。
    ここの約1週間の縦断コースはホント、お勧めです。
    「世界で一番空気と水がきれいなところ」・・と言うのがなるほどと実感できるはず。

    ↓すばらしきクレードルマウンテン
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    余談ですが、いまや世界でも有名なカリスマシェフ、テツヤさん (シドニー在住)もタスマニアをべた褒めしています。特に彼の場合は、新鮮な「食材」という観点からやはりすごく実感していだろうと勝手に想像しています。

    ↓州都ホバート、しゃれたそしてこじんまりした町
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    ↓こんな可愛いSlも走っている!
    TASSL

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    (これはオーストラリアのユニークスポット・ベスト10です。観光スポットとしてベストと言う意味ではありませんのであしからず。不便なところも多いです。いや、むしろ不便なところベスト10に近いかも。また管理人MACの独断と偏見ですよ、くれぐれもあまり信用しないように!)

    いきなり、ちょっと変わったところからご紹介していきます。
    まずは「クリスマス島」。

    おしゃれな名前ですね。「そこどこ?」って感じでしょうが、いちおう、オーストラリア(厳密に言うと、西オーストラリア州管轄)の島です。オーストラリアの地図で探しても見つかりません。その枠をはるかに超え、一番西のパースからさえ、もっともーっと、北西のほうです。
    ここに行くには、パースから飛行機を乗りつないでいく方法もありますが、むしろ日本からだとインドネシア経由のほうが早いはず。

    さて、この島何が有名だと思います?

    近年は、オーストラリアへの難民(ボートピープル)の仮収容所として有名になっていますが、
    実は一年のある季節(雨季の初め、通常11月ごろ)になると、カニ(アカガニと呼ばれる)が、島の山や森から海に大移動。そして、海岸周辺で交尾、産卵をするのです、その数実に一億匹以上!!
    日本からも、「世界びっくり・・・」、とか「仰天・・・」とかいった類の番組で、よくリサーチを頼まれます。
    とにもかくにも、一目でわかるインパクトの高い一大イベントなのです。

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    そして僕も某番組で行ってきました、その「カニの大群を」を撮りに!

    とにかく、とてつもなく不便なところ。日本からのスタッフはわずか2名のみ。時間的経済的に考えて、日本側スタッフはインドネシア経由で来ることに。私はパース経由で、そして現地集合という段取り。
    ただ、飛行機が確か1週間に1本か2本しかない。そのため日本側のスタッフに合わせたら、撮影はわずか3日で充分なところ、私だけ1週間も滞在するはめに。

    またこの現象は、世界でもまれ。大雑把に雨季の初めといっても、実際にはいったいいつになるのか、かなり予想が難しい。たしか、ある程度の雨が降って、そのあとの満月の後の何日か後・・・云々とか。
    さんごの産卵などと同様、やはり自然のもの。時期を当てるのはかなりのギャンブル。そのため、事前の段取りも難しい。
    ただこのときは、スタッフのおこないがよかったのか、予想通りでドンピシャ、ビンゴ(笑)、撮影もうまく行きました。

    地元では、ずうっとこの研究をされているレンジャーの方に同行してもらいましたが、とにかくそのカニの数や凄まじいの一言。町周辺が「カニに覆われている」といっても大げさではないほど。

    道路は、車が轢いてしまったカニの屍骸だらけ、悲惨な状態・・・それもかなり臭う!!いやはやなんとも。
    ドライバーも注意はしているのですが、とにかく轢かないと前に進めない。むしろタイアのパンクのほうも心配。
    一般の家にもどんどん侵入してくる。もうみんな、毎年恒例のせいか、半ばあきらめ顔。

    ゴルフ場に行ってみると、ここも一面、カニ、カニ、カニ。
    もともとゴルフは嫌いではないほう、撮影が早く終わり暇つぶしにやってみましたが、ホールの穴にもカニさんが・・・。
    ちょっと、ヒッチコックサスペンス映画の鳥が、カニに変わったよう!

    それはそれは、大変なインパクトでした。

    それと、もうひとつ面白いというか、思い出話が・・・これもかなりインパクトありです。

    名前は忘れてしまいましたが、島で一番いいホテルに泊まることに。といってもほとんどチョイスはありませんでしたが(苦笑)。ただ、ここには「カジノ」が併設されていたのです。

    もともとカジノは嫌いではないほう・・、ちょっとだけ時間つぶしにやってみることに。まずはブラックジャックが好きなので、、そちらのテーブルに・・・。でも、テーブル数も4つぐらいしかない、まあ小さなところだからしょうがないか。いつものように$5とか$10チップに変えて、いざチャレンジ。

    うぅん?、ところがどうも全体の雰囲気がおかしい。
    何か、妙に落ち着いているというか・・・・?
    よーく見ると、周りのお客さんの掛け金というか、チップが$100とか、そんな数字なのです。
    チップ1枚が1万円?、しかもそれを何十枚も一度で賭けている。

    しばらくやっているうちに、あまりにも自分がみっともない、というか惨めったらしくなり、すごすごと部屋に戻り寝てしまいました。
    あとで聞いてよーくわかりましたが、近くのインドネシアとかマレーシアとか(詳しくは忘れました)、そちらの国では合法的なギャンブルがあまりなく、お金持ちが週末とかに、ただカジノを楽しむためにやってくるそうです。しかも、なかには、チャーター便でくるような客層も。
    (今ではどうなのか知りません・・・)

    そんなところに1週間滞在してしまった。
    そしてその後の僕・・・

    甲殻類は比較的好きな方ですが、シドニーに戻ってからしばらくは、カニを見るとあのなんともいえない臭いを思い出して吐きそうに・・・(これホントの話です、証人が何人もいます)。それと、後遺症で、カジノもしばらくはいけませんでした、まあ、こちらはむしろ、逆にいいことですけど。

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    「自然の神秘」、大変な島です、島のホームページ もあります(英文)
    参考にどうぞ!(写真も同ホームページよりお借りしました)

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