オーストラリアはシドニーから、日々のニュースや情報をかなりの独断でお送りしています。 一般的なオーストラリア情報は、サイト右側の「オーストラリア情報サイト」リストからかなり拾えます.ご参考にどうぞ。 また「旬」の情報を早くお伝えすることを優先と考えていますので、翻訳やら細かなミスはどうぞおおめにみていただければ、これ幸いです。オーストラリア同様、ゆるーい、サイトです。 ご意見、ご批判大歓迎。actusaustralia@gmail.com

    カテゴリ: オージートレンド

    まことに個人的なことで恐縮ですが、僕はかなり高齢になってから子供を授かり、シドニーで子育てをしているのですが(まだ11歳の双子)、色々と大変。もっとも、本当に大変なのはかみさんのほうですが・・・。

    どうも実感として日本より子供に接する時間がずいぶん長いような気がしていました。そんなときにマミーさんの記事を発見、納得。
    しかし14歳まで子供を一人にしておくことができない(下記)のはかなり親に負担がかかりますね。
    (**下記写真は、僕の子供たち、あくまでイメージ写真です・・・汗)

    tomomegu


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    以下、マミーさんのブログより

    先日、仕事が休みの日に
    息子クンと近所の公園に遊びに行ったとき
    スクーターで走り抜ける速度について行けないので
    私は公園内のベンチに座って読書でも楽しんでいたところ

    知らない人に
    「あなたは、あの子のお母さん?」と声を掛けられた

    「はい。。。」

    一瞬、転んだのかな?と慌てて、
    持っていたウォーキートーキー(携帯電話はまだ持たせてないので。。。)
    で交信しようとしたら

    「no no It's OK, No Worries ! 」
    と止められ、「子供一人で遊びに来たのかな?と思ったんだ。。。大丈夫だよ」
    と言われ、その人は笑って去っていった。。。。

    そう、このオーストラリアでは
    子供が14歳になるまで(州によって、多少年齢は違うけど)
    一人にしておくことは法律で禁止されているので、
    どっかの子供が一人でいるところを見かけたら
    警察を呼ぶ。。。ってこともあり得るんだった

    まあその法律も善し悪しはあるけど
    社会や法律から派生されたオーストラリアの子育て常識。。。っというのがあって
    それは、OECDの統計でも如実に表れている

    OECD(経済協力開発機構)
    *OECD:民主主義を原則とする30の加盟国からなっていて
      総計や経済、社会に関するデータを提供し、
      経済発展についての社会変化や貿易、環境、農業、テクノロジー、
      税制などの比較研究を行う機関

    オーストラリアの専業ママの一日の子育て時間の平均は4時間
    この時間数は世界中でも最高の時間数

    働くママでも一日平均2時間17分
    この時間数はアイルランドの2時間半についで世界第2位
    ちなみに、働くママの子育て時間が世界で一番短いのが韓国の31分

    また、オーストラリアの働くパパの平均子育て時間は69分
    仕事を持たないパパでも105分で世界一だとか

    日本国内で今の仕事をしていたら
    子供と一緒に居る時間は断然少なかっただろうね。。。

    でも日本も民主党の子育て手当てや支援がしっかりしてくれれば
    ママも子供にたくさんの時間を注げられるのに。。。

    政治や法律って
    本当に日常に密接に関わってくるものだね。。。シミジミ。。。

    ちょっと前にもご紹介しましたが、マルディグラの祭典の最後の華、大パレードが昨晩(3月5日、土曜夜)行われました。
    (個人的には日中のゴルフで疲れてしまい、観にいくこともできず、、、少々残念)

    当日は、約30万人の見物客、その警備にあたる、1000人のポリスでごった返していたようです。

    今年のテーマは”Say Something".
    ”言いたい事を言おう”といったニューアンスだったのでしょうが、特に目立ったのは、同性同士の結婚を認めよう!といった主張(???)が多かったこと。

    ともあれ、下の写真をごらんあれ、、毎年見ているとはいえ、やっぱりすごいですね、迫力というか。。

    ちなみに一番最初のは、女性首相のジュリアギラードさんと、野党党首トニーアボットさんで~~す!

    mardi-gras-tony-julia

    Mardi Gras 5

    _mardi1-4

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    もっと楽しい写真を見たい方は以下のソースからどうぞ!

    ソース:SMH


    しかし、時代はくるくる変わりますね。

    ちょっと前までは、我がオーストラリアドルは、USドルの半分ぐらいの価値だった。
    よくシドニーなんかでも、金持ちそうなアメリカ人観光客がどこに行っても「安い、安い」と連呼しながら買い物を楽しんでいた風景が一般的だったような(と記憶しています)。

    さらに昨年は、あのオプラ女史が率いるトーク番組が丸ごとオーストラリアに来て、オペラハウスで同番組を収録したりで、超ビッグプロモーションになった(はず)。こんな記事も書きました
    目的はもちろん、もっともっとアメリカ人にオーストラリアを知ってもらって、観光に来てもらうこと。

    しかし、ここにきて、その現象が逆転しつつあるような。

    Strong-Australian-Dollar-USA-420x0


    なんでも昨年はオージーのアメリカへの旅行者が20%も増加。今年も12%は増加するという。
    理由は明白。
    一つは、豪ドルが非常に高くなったこと。米ドルとほぼ同じ。
    もう一つは航空運賃が非常に安くなったこと。米本土への往復でも$1,000程度。ハワイならもっと安いとか。

    また、なかでもニューヨークの人気が特に急上昇しているそう。
    アメリカの旅行関係者によると、ニューヨークだけでも、なんと25-35%の伸びだとか。
    そのうえ、オージーの傾向として、最近のアメリカのテイストが非常に気にいっているようで、一度訪れると大半がリピーターになるという。しかも、彼らの平均滞在日数は、なんと24泊!!!
    (まあ、よくこんなに長く休みがとれるもんですねえ、、、同じオーストラリアに住んでいながら別人種のような気がしますけど)


    アメリカからのラブコールは続く・・・


    ソース: SMH


    この記事を紹介していて思いましたが、日豪間もちょっと似ているような。
    一昔前は日本⇒オーストラリアへの一方通行にちかかったのが知らぬ間に、、日本がダウン。
    その分ニセコブームやら、日本食ブームで、一気にオージーが日本に押し寄せていますよねえ。

    ”オージー頼み”というのも、良いような悪いような。。。
    やっぱりちょっと情けないんじゃ?



    地元NEWS紙にこんな内容の記事が「Canteen takes up online spy technology」

    canteen


    実はこれ、ビクトリア州の学校でつい最近導入されたシステム。

    日本と違い、オーストラリアの学校は通常給食なんていうものがない。
    したがって、親が弁当を用意するか、学校の売店(Canteen)で子供が好きなものを買うかのどちらか。

    この学校は売店で生徒たちが買い物をする際、スワイプカードでのみしか買えないようなシステムを導入した。子供がカードを出すと、売店側のコンピューター画面に本人の顔写真と、実際に買っていいもの、いけないもの(親に禁止されているもの)が明示される。
    したがって、例えば、親がジャンクフードを禁止したら、その子供はここでは買えない。
    また同時に、親はこの子供の購入記録をいつでも、コンピューターでチェックできるというもの。

    校長先生も、もっぱらこの制度の導入は好評だという。
    また栄養士も同様の意見で、「必然的に生徒の健康状態がよくなる」という。

    反面この制度のマイナス面は、
    「子供の自主性が妨げられる」

    ある親御さんは言う。
    「従来だったら、例えば、ランチ用に$5ほどを子供に渡すとします。それで子供が今日はハム&サラダロールを買って食べたといったら、親はそれを信じるしかなかった。でもいまはいつでもチェックできる」

    確かに良いような悪いような、イヤ悪くはないか?

    でも、なんとなくスパイをしているようで、、、いかがなものでしょうか?

    ソース:News Com

    NSW州(州都シドニー)で、現在、肥満の患者さんの搬送に適応できるサイズの救急車が少なく、問題になっているようです。

    ambo-NSW


    現在MPV(Multi Purpose Vehicle)とよばれる車両はNSW州でもわずか5台だけ。
    この車両を使用する場合の目安は体重180キロ以上、あるいは胴回りがあまりにも大きく、通常の救急車だと運べない場合。

    こういった患者数(ケース)は年々、軒並み増加。
    それも下記統計で明らか。

    2002年45件。
    2008年576件。
    2010年909件。

    現場スタッフは状況は悪くなるいっぽうだという。そしてこういったMPV車の導入が不可欠とか。

    しかし行政側はまだ正式なコメントを控えている。
    必要なことは認めるものの、救急医療を完備したこのMPV車、1台$280,000もかかるという。

    なかなか難しい問題のようですね。

    ソース:Daily Telegraph


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