オーストラリアはシドニーから、日々のニュースや情報をかなりの独断でお送りしています。 一般的なオーストラリア情報は、サイト右側の「オーストラリア情報サイト」リストからかなり拾えます.ご参考にどうぞ。 また「旬」の情報を早くお伝えすることを優先と考えていますので、翻訳やら細かなミスはどうぞおおめにみていただければ、これ幸いです。オーストラリア同様、ゆるーい、サイトです。 ご意見、ご批判大歓迎。actusaustralia@gmail.com

    カテゴリ: イベント


    明日(金曜)から3日間、F1が始まります。
    場所は、メルボルンのアルバートパーク。

    F1 melbourne2011


    残念ながら個人的に観戦したことはないのですが、2度ほどこの時期にメルボルンで別なロケをしていたことがあります。街からすぐ近くという事もあり、その音やすさまじい。
    それだけでもなかなかのド迫力でした。

    今年は、バーレーンが無しになったこともあり、メルボルンが初戦。

    友人のカメラマンも現場に。。。緊張しているんだろうなあ。

    がんばれ。

    ソース(上記写真も):FI公式ページ


    ちょっと前にもご紹介しましたが、マルディグラの祭典の最後の華、大パレードが昨晩(3月5日、土曜夜)行われました。
    (個人的には日中のゴルフで疲れてしまい、観にいくこともできず、、、少々残念)

    当日は、約30万人の見物客、その警備にあたる、1000人のポリスでごった返していたようです。

    今年のテーマは”Say Something".
    ”言いたい事を言おう”といったニューアンスだったのでしょうが、特に目立ったのは、同性同士の結婚を認めよう!といった主張(???)が多かったこと。

    ともあれ、下の写真をごらんあれ、、毎年見ているとはいえ、やっぱりすごいですね、迫力というか。。

    ちなみに一番最初のは、女性首相のジュリアギラードさんと、野党党首トニーアボットさんで~~す!

    mardi-gras-tony-julia

    Mardi Gras 5

    _mardi1-4

    mardi5-600x400

    mardi 3


    もっと楽しい写真を見たい方は以下のソースからどうぞ!

    ソース:SMH


    今年も世界最大のショートフィルムの祭典トロップフェスト(Tropfest)が2月20日(日曜)シドニーのドメインで行われました。当日は主要都市何箇所かの会場でも同時生中継されなんと約15万人が観戦。

    さて、今年の優勝作品はDamon Gameauさんの作品、“Animal Beatbox” 。

    animal-beatbox-dogs-and-cats

    その評価は賛否両論色々とあるようで・・・(笑)
    是非皆さんも下記のYOUTUBEでご覧になってご自身で評価を・・・。

    ちなみに、この作品、制作費は、
    「僕の自宅の、お母さんの空いている部屋を使わせてもらった。制作費は$85(約7000円)だよ」
    だそうで。

    また、優勝賞品は、、
    - ロサンジェルスへの旅費(これはフィルム業界での重役クラスへの顔あわせ用)
    - キャノンの新しいデジタルビデオ $10,499相当
    - 賞金$5,000
    - アブダビへの旅費(これは次回始めてアブダビでTROPFESTが開催され、その審査員としての出席用)
    なんだそうです。

    大会の翌日、モーニングショーでインタビューに答えていましたが、
    「ハリウッドの重役の前で、うまくプレゼンができるか自信がない」
    とはにかみながら答えていました。なんとも印象的な笑顔でしたよ!

    ソース:The Inspiration Room

    今月2月は、大型旅客船が軒並みシドニー湾に入ってくる。
    なんとも楽しいことです。
    そしていよいよ本日がそのピーク。

    なんと、クイーンエリザベス号とクイーンメアリー2号が同時に入港するのです。本日早朝の入港風景がこちら。

    Queen1

    Queen2

    Queen3


    2隻が一緒に入港というのは非常に珍しい。
    両隻が通過するときには汽笛を鳴らしあっていました!

    シドニー滞在はともに、2日間のみ。
    「これ見たさ」でシドニー湾に多くの見物客が押しかけると思われます。
    天気が良いといいんですが。

    またこの2隻を併せた乗船客は6000人。
    これだけでも、地元への経済効果が300万ドル(約2億5千万円)という。

    シドニー在住者はシドニー湾に集結!

    ソース:SMH

    今年もあの(!)知る人ぞ知るマルディグラの季節がやってきます。

    シドニーで行われる、そして世界的にも注目されている、ゲイ、レズビアンのお祭り。
    (確か、オーストラリアでも、集客数では、ダントツでナンバーワンのイベントだったと思います)

    期間は、2月19-3月6日の16日間。
    なかでも圧巻は、3月5日(土曜)夜に行われる大パレード。100以上の山車、国内外からの数千人の参加者。
    シドニーはこの時期、完全に「世界最大のゲイの街」に変容するのです(おおげさではなく)。

    日豪プレスさんが、今年のこのイベントを非常にコンパクトに紹介してくれています。
    ご興味のある方はこちらからどうぞ

    mardi gras1



    さて、このイベント、水をさすわけではないのですが、少々転換期にきているようですね。
    ちょっと裏の事情を覗いてみると。

    以下、SMHの記事から。

    どうも昨年は事務局(運営者)の発表によると、$575,000もの赤字になってしまったようです。
    1昨年は$390,000の黒字だっただけに、その利益分が完全に吹っ飛んでしまったかたち。

    昨年の場合、恒例のパレードと、メインのパーティーの日をずらしたため、これが不評に終わってしまった(雨も降ったし)という事情もあるようですが、それよりも何よりも、オーストラリア景気がかなり弱くなっている、しかしそのわりには、オーストラリアドルが依然と強いことがもっと大きな理由に挙げられているようです。
    確かにこれはすごい規模の国際イベント。海外からの参加者、見学者がとんでもなく多い。こういった海外からのビジターにとっては豪ドルは安いにこしたことはないでしょう。
    (例えば、少し前まではUSドルは、豪ドルの倍の価値。いまはほぼ同じ)

    他にも、事務局側のスポークスマンによると、
    「今までは、大半の収益をダンスパーティーへの参加費から抽出していた。ただこれからは収益も色々なところから引っ張ってくる努力が必要。」
    「これからはFamily Friendlyと謳い、familyのマーケットを狙っていきたい。家族みんなが楽しめるイベントにしたい。そのためには、パレードのだしものの質、内容も再検討する必要があるし、見学用のトイレ施設、コーヒー施設など。。こういったものも考えていかなくてはいけない」

    こうやってさらに進化、改善をしていかなくてはならないようです。

    ところで、今年のテーマは 「SAY SOMETHING」

    スポークスマンが面白いことを言っていました。

    「このイベントのもともとの趣旨は、ゲイやレスビアンが不当に差別されており、そういった差別撤廃をスローガンに掲げた運動だった。しかしこの数年で、我々への差別も随分減り、多くの権利も勝ち取った」
    「とすると、あと数年後にはもう戦って勝ち取るべき差別はなくなり、その現状への「お祝い」と、「守り」・・・こんな趣旨のイベントに変わっていくかもしれない」


    ほう、、、徐々に変わっていくのですね。

    まあ、野次馬にとっては、お祭りは騒いだもん勝ち・・そんな気分で楽しめればよしでしょうか。


    mardi gras2


    (初期のころ)



    ソース(写真も):SMH

    このページのトップヘ