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アデレード/SA州

第1位 地下で眠る町 クーパーぺディー

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(これはオーストラリアのユニークスポット・ベスト10です。観光スポットとしてベストと言う意味ではありませんのであしからず。不便なところも多いです。いや、むしろ不便なところベスト10に近いかも。また管理人MACの独断と偏見ですよ、くれぐれもあまり信用しないように!)

さて勝手に自分で考える、思い出深い場所No.1は・・・・・・
やはりなんと言ってもクーパーぺディーです。

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ここをなんと表現したらよいのやら・・・とにかく変わったところ。世界でもこんなところはホントに稀じゃないかと思います。
まずはアクセス。比較的行きやすいのは、南オーストラリア州の州都アデレードから小さなセスナで約2時間(トイレもないので要注意!)。といっても、まずアデレードまで行くのが大変かもしれません。
まあアデレードまで行くのなら、せっかくならワイン(オーストラリア一のワイン生産地バロッサバレー)と動物(オーストラリア一の動物の宝庫、カンガルー島 )も一緒に楽しんでしまうのがいいでしょう。
あるいは,アデレード~ダーウィンの縦断ルートに入っていますから、このルートをチャレンジする際に寄るのもいいかもしれません。

さてクーパーぺディーですが、まずはどんなところかをご説明しましょう。
ものの案内によると、人口わずか3500人の小さな町、しかし住民は世界45カ国から来ているといわれています。そして世界のオパールの実に75%はここで採れるとのこと!
そうです、オパールの大生産地なのです。

しかしこの町の面白いところは色々。
私の実感としてはまずは何といっても・・・暑い!
冬場はまだしも、夏の暑さは半端ではありません。40度になるのはざら、50度を記録することもあるとか。
鳥が焼き鳥になって落ちてくるという痛いジョークも・・・。

そのため、真夏の数ヶ月は、町の人口はほぼ半分になり、多くは別な場所に疎開(笑)、「避暑」を兼ねて逃げてしまうんです。雨もほとんど降らない。事実、私が何回か訪れたときも、1週間ほどいても雲ひとつなかった日々が続きました。地元のコーディネーターに聞いたら、「雲ひとつない天気」が実に1ヶ月以上続いたこともあるそうな、恐るべき天気!!

さて、そんな風土で暮らしていくために、人々は賢い生活スタイルを築き上げました。
地下に穴を掘りそこを「家」としたのです。
地上がいくら暑くても、また寒くても(事実、砂漠性の気候のため冬の夜間は逆にかなり冷える)、地下の温度は1年中17度(しかも朝も夜も一定している)にキープ、実に快適。
そのため、一般の家に限らず、ホテル、お店、そして教会でさえも地下にあるのです。なぜ1年中同じ温度にキープされているのか???地元の人に聞いてもわかりません・・・自然の力ですね。

車で町の周辺を走ってみると、穴ぼこだらけ(鉱山)の光景が!そう、まるで月面のよう・・・。
こんなロケーションのせいか、「マッドマックス」をはじめ多くの映画のロケもたびたび行われているのです。
また、すごい(というか怖い!)のは、鉱山の穴が多いので、その「穴に注意!」の看板があちこちにあること。

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冗談ではなく、ここを訪れて行方不明になってしまった旅行者も少なからずいるのです。これは自分たちで行ってみるとよくわかるのですが、あまりの不思議な光景に思わず写真を撮りたくなってしまうのです、まるで魅入られたように!そしてカメラに集中しているあまり、無意識に後ずさりしたりして、意外なところに穴があったり(恐)・・・こんなことが十分ありうるのです。
事実、町の交番(ポリス)の前には行方不明者の顔と写真が常時数名掲げられています。

そういったことにも気をつけながら(!?)、観光で来たときは、ぜひ穴倉の地下ホテルで寝てみるといいでしょう。最初は何か違和感というか、圧迫感のようなものがあるかもしれませんが、いかに快適かよくわかります。

また、時間があれば面白い(かもしれない)のはゴルフ。場所柄ほとんどがバンカーかラフだけのようなところ。サンドウエッジとパタ2本で足ります。しかし自分のクラブは使わないほうがいいかも・・多分すぐ使い物にならなくなります(笑)。夏は、日中は暑すぎるので、「光るボール」でナイターをするのがお勧め。ナイターができるゴルフ場はオーストラリアでもここぐらいしかありません。

この周辺にも非常に面白いところ、見所がたくさんあります。
確か人間が作ったものでは最長のフェンス(ディンゴフェンス、5300キロ)なんてものもあったな~!

うぅん、ここの不思議さはうまく説明できません。やっぱり百聞は一見にしかずです、ぜひ行ってみて下さい。
変な話、損はしないと思いますよ!
ただし決して「快適」な旅ができるところではありません、十分な「カルチャーショック」を楽しめるところと表現したらいいでしょうか?
その点はくれぐれも誤解のないよう、あとで文句を言われても私は責任はもてませんので・・笑。


↓バンカーだらけ?のゴルフ場
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↓ゲッコー
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↓地下ホテル
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第6位 動物の宝庫 カンガルー島

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(これはオーストラリアのユニークスポット・ベスト10です。観光スポットとしてベストと言う意味ではありませんのであしからず。不便なところも多いです。いや、むしろ不便なところベスト10に近いかも。また管理人MACの独断と偏見ですよ、くれぐれもあまり信用しないように!)


オーストラリアの動物は非常に独特で、コアラ、カンガルーなどはご存知の通り。
ほとんどが有袋類で、しかも夜行性。
マスコミで色々と紹介されていることもあり、皆さんオーストラリアにいらっしゃると、「野生のカンガルーやコアラを是非見てみたい」とおっしゃる方が多い。いや、一般の方のみならずマスコミの方にもかなり多い。
でも、実は「夜行性」ということもあり、コアラやカンガルーなどはほとんど野生では見れないのです。
もちろん動物園に行けば別ですが。
で、コンパクトにその野生の動物たちを近くで見られる一番お勧めのスポットがここカンガルー島です。

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(愛くるしいアザラシたち、一日中寝転んでいる?)

ずいぶんむかしの話で恐縮ですが、まだ私が日本にいるとき(20年以上前)、映画監督の羽仁進さんが、テレビの特番でオーストラリアの動物ドキュメンタリーを撮られるとのこと。それで、1ヶ月ほどロケにいらっしゃいました。そのあとお会いして、「どこがよかったですか?」とお聞きしたところ、「カンガルー島が文句なしに一番面白かった」と言ってました。
大変前の話ですが、個人的にとても印象に残っています。

それ以来カンガルー島は個人的にはずいぶんマークしています・・・(笑)。
場所は、南オーストラリア州の州都アデレードから飛行機(約1時間)か、陸路+フェリー(移動約半日)で。島自体は非常に大きく、オーストラリア本土を除いたらタスマニアに次ぐ2番目の大きさ。確か東京都の何倍もあったように記憶しています。

まあ、大きさはどうでもいいのですが、ここで見れるものを簡単に挙げてみても・・・・

・アシカ、アザラシたちがビーチで寝そべっている。そしてそれを、間近で見ることができる。その数も多く、表情がなんとも愛くるしい。

・コアラが多い。オーストラリア全体では、現在コアラ自体は絶滅までいかないがその数がずいぶん減っている。ただこの島では逆にコアラにとっての天敵がいないため、異常繁殖してしまい、一時は射殺するべきだと話題にもなった。今のところあまり有効な手だてがなく、メスコアラに避妊手術を施し一時的に凌いでいる状態。

・カンガルーはその島の冠の通り、まず間違いなくたくさんいます。しかし、なかなか見つからない(笑)。やはり、夜行性なので、日中は早朝か、夕方涼しくなる時間帯が狙い目。しかも野生のカンガルーは、とても臆病でシャイなため、我々を発見したとたん、すぐ逃げ去っていくのです、まあ、ちょっとなめられているかんじもしますが。

・カモノハシ。この不思議な動物は実はオーストラリアでは、コアラ以上にユニークで人気。オージーでも野生のカモノハシを見た人はほとんどいない。そんなカモノハシがここのクリーク(小川)に住んでいます。ただし、残念ながらほとんどチャンスは無し、よっぽど気合と忍耐をもってして探すか、あるいは、ラッキーな場合だけ。

・ペンギン。夜になると、海で餌をとって来たペンギンたち(ここのペンギンはフェアリーペンギンといわれる小さな種)が海岸にある、自分たちの巣に戻ってくる。これまたその姿がなんとも愛くるしい。

・・・とまあ、数えたらきりがないほど、楽しい動物たちに会えるチャンスがあります。
そのうえ、けっこうでっかい砂丘、その名もリトルサハラ、とか、リマーカブルロックスと言った奇岩群も、面白いですね。

4WDの腕前があれば、現地でレンタカーを借りて楽しむ手もある。

いかがでしょう?
次のホリデーにでも考えてみたら・・・。

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