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    カテゴリ: エコ・環境

    ううん、灯台下暗しでした。
    少し前にテレビニュースでやっていたのですが、、、

    なんとシドニーのベストスポット、シドニー湾のオペラハウス、ハーバーブリッジが望めるところに究極のエコカフェ、その名も”Greehouse Sydney cafe”ができていました。

    greenhouse1


    これ、メルボルン在住のオランダ人デザイナー、ジューストバッカーさん(Joost Bakker)が設計されたとか。
    シドニーの地元側の要請もあり(Sydney Harbour Foreshore Authority)、わずか3週間でつくられたもの(その動画あり、下記)。

    約100席が収容されるこのカフェ、すべてはリサイクル用の廃材を使い作られた。
    料理メニューもすべてそのときの地元の「旬」のものを使っている。
    屋上にはハーブガーデンがあり、ここで育てる野菜も食材の一部にあてている。
    また、徹底したコンポストのシステムを使っており、生ごみなどもすべてそこで処理されるため、基本無駄が一切ないという。
    スタッフのユニフォームまでリサイクル用のものを使っているとか。。。その徹底ぶりに脱帽です。

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    このカフェ、残念ながら期間限定だそうですよ。
    興味のある方はぜひ行ってみたら?
    オペラハウス、ハーバーブリッジの見学のついででも充分可能。
    そんなことより本当は、エコに弱い自分が真っ先に行かなくちゃ行けないんだろうけど、、、まあ。

    期間は3月31日まで(あと1ヶ月)。詳細はこんな感じ。
    Opening Times
    Mon-Sat 7am-12 midnight; Sun 10am-10pm
    At Campbells Cove The Rocks
    Sydney, 2000

    これがカフェのホームページ:

    ここ、バーチャルツアーのページ、360度カフェの中が見れます。


    またここで、3週間で作ったカフェ(早送り)とデザイナーのインタビューも見れます。

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    ソース:Body + Soul

    灯台もと暗しというか、シドニーでこんなプロジェクトが進んでいたんですね。

    port-botany-reef













    シドニーにある、ボタニー湾。

    昨今の環境破壊により、グレートバリアーリーフやその周辺での海洋生物たちがずいぶん傷ついている。
    そういったダメージを受けた生物たちのリハビリになればということで、現在、写真のような大きなコンクリートのボールがすでに600個もボタニー湾周辺の海底に敷き詰められているそうです。

    この「人工リーフ」を作ろうとした試み、パイロットプランは、すでに2006年にスタートしたそうで、なんでもこの特殊加工されたボールがこういった海洋植物や生物たちを助けることになるといいます。
    (*実際のところ訳していて僕はよくわからないのですが、まあ、海底の沈船の周りに随分と多くの生物が棲みつくのと似たような現象ですかねえ、よくわからなくてすいません・・・汗)

    主なファンドは、地元の釣り師たち(Angler)からのライセンス料からとか。

    さてこのコンクリートボールの配置は周辺2000㎡にもおよび、現在ボタニー湾の6箇所に計画実施されているようですが、NSW州のTony Kelly担当大臣によると、この中でも一番大きいのは、GAP(シドニーボンダイビーチの近くの観光名所)からおよそ1.2キロほど沖の人工リーフで、12メートルの高さにまで及ぶという(すごいのかな?)

    なお、プロジェクト名Great Botany reefは、もちろん、Great Barrier Reefをもじっています、念のため(笑)

    ソース:News Com

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