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アート・デザイン

アボリジニ人気画家来日、8月18日より金沢で個展

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アボリジニーの人気画家、バーバラ・ウイアさんが来日されるようですね。
オーストラリアに住んでいてもなかなかお目にかかれない方、日本在住の方、チャンスがあればぜひ行ったらいかがでしょうか。

以下、ジャッキー岡田氏のブログからの紹介。
(ジャッキーさんは東京在住。オーストラリア専門の旅行会社を経営です)

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アボリジニ人気画家来日、8月18日より金沢で個展

皆さん、これは興味深いですよ。僕も金沢には行くつもりです!金沢に行かなくても、クラブ・オーストラリアの定例飲み会(8月30日18時半より、いつもの六本木アウトバックステーキハウス)に彼女が特別ゲストで参加予定。また、古河のチャンガラカフェでも9月1日(土)2日(日)と彼女に会うことができます!

映画「裸足の1500マイル」は必見です。



<バーバラ・ウィア プロフィール>
1945年ごろ、オーストラリア中央砂漠のアボリジニ居住区・ユトーピアで生まれる。
アイルランド人である父親を持ち、混血として生まれたことから当時のオーストラリア政策のひとつであった「親子隔離政策」 「同化政策」のまさに対象となり9歳のときに強制的に母親から引き離されるという悲しい歴史背景を持つ女性。
その後は15年間にわたり白人家庭を女中として次々とたらい回しとされながら軽視されてきたと言う。
自分はどこで生まれたのか、母親はまだ生きているのだろうか、など日々思いは募ったが時間の経過とともに幼い頃の記憶はだんだんに薄らいでいった。
そんなとき、母親との劇的な再会が実現する。
しかしながらすでにアボリジニの言語を忘れたバーバラと英語を理解しない母親は実の親子でありながらまったくコミュニケーションが取れず、また15年という長い歳月が2人の心に隙間をつくってしまう。
そこでバーバラは再びアボリジニの居住区で暮らす決意をし、言葉やアボリジニの文化風習をまたゼロから学び、自分が『アボリジニ』であることへのアイデンティティを再び取り戻す大きな努力をしたのである。
いまではふたつの言語(アマチャラ語・英語)を流暢にこなしメディアにもひっぱりだこの人気画家だ。

アーティストとしてのキャリアは1988年からスタート。
1994年にインドネシアへバティック(ろうけつ染め)を学びに行く。
1996年にヨーロッパにおいてブレイクし、以来多くのコレクターがこぞって彼女の作品を買い求めるようになった。
2009年にはオーストラリア国内で“コレクターが最も収集したいアーティストトップ50人”の中に見事に選ばれる。
来日は今回で5度目。

2008年には大阪国立国際美術館・東京国立新美術館でそれぞれ開催された海外における過去最大規模のアボリジニアート展「エミリー・ウングワレー展」のオフィシャルゲストとして開会式に出席。多くのメディアの注目を集めた。

―コレクションー
* 南オーストラリア州立美術館
* クイーンズランド州立美術館
* その他、国内・海外でのコレクター多し

(ジャッキー岡田氏のブログから直接読む)


あのケン・ドーンが新たな創作活動に燃えている!

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本日朝の地元ABCテレビを観ていたら、あのケン・ドーン(Ken Dorn)が、なにやら1942年の日本の特殊潜航艇のことをベースにアートを作っていると言うようなニュースがあった。

ケン・ドーンと言えば、古くからオーストラリアに関わっている日本人のなかでは知らぬ方はいないぐらいの超有名アーチスト。
一昔前は、日本人観光客の一番の人気商品は、間違いなくケンドーンデザインのグッズでした。
そういえば、日本の人気女性雑誌Hanako の表紙にもなっていましたね。(今もこの雑誌はあるのかなあ?)
とにかく、オーストラリアを象徴するような明るいデザインが特徴的。

hanako


( ↑ Ken Done のHPよりお借りしました)


さてこのニュースを探したところ、地元SMHに紹介されていました。

記事によると、ケン・ドーン氏は長いことシドニーのモスマンという地域にお住まい。ここは屈指の高級住宅地域であり、ここから見るシドニー湾はまさに絶景。
彼のもともとのデザインの多くも、このシドニー湾をベースにした、いかにもオーストラリアらしい、明るいデザインだった。

そのケンドーン氏も現在71歳。

kendone1



そして、このたび彼のお膝元のモスマンアートギャラリーで、ケン・ドーン氏の新しい作品の一般展示があるという。

そしてそのテーマがなんと、、、、

実は、あの日本の特殊潜航艇がシドニー湾に入ってきて撃沈された事件からちょうど70年。
これをモチーフにケン・ドーン氏の創作意欲に火がついたようで。

(**この事件の詳細/背景はこちらを参照ください)

今までの彼の代表的なデザインは、言ってみれば、シドニー湾の「上側」。
そして今度のテーマは、シドニー湾の「下側」。まさにダークサイドだ。

日本の特殊潜航艇のことを調べていくうちに、当時の時代背景は別にして、彼はこの日本兵のことに驚愕することになる。
「戦争を美化するつもりも、当時の日本を擁護するつもりもないが、この特殊潜航艇で来た日本の兵士たちは、若いし、よくトレーニングを受けていたし、そして、間違いなく無謀なことを承知で、それでもやってきた」

彼が執念で書いたであろう作品は15点。テーマは、”ATTACK" 。
実は彼、つい最近、前立腺がんを患い手術。
その後1週間もたたないうちからこの作品作りに没頭したという。

この展示、地元モスマンアートギャラリーで、5月19日から1ヶ月ほど開催されるということです。お時間がある方は是非訪れてみたらいかがでしょう!

↓作品の一部です。こちらで多くの作品が見られます。

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(Source: SMH)


プランキング(Planking)というアート(お遊び?)ご存知ですか?

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人間の好奇心というのはどこまでも進化するんですかねえ?
まずはこの写真ご覧ください。

planking1


実は今流行り始めている(らしい)、プランキングというもの。
ブリスベン在住の電気技師Richard Litonjuaさん。
彼が友人からこんなアートがあるのを知っている?と聞かれたのがわずか1週間前。
何も知らなかったが、このへんてこりんなものに俄然興味を持ち、早速友達と一緒に自分でもやってみた。

そしてそれを、Facebookにアップした途端予想以上のブレーク。
悪のりして(?)、Brisbane Planking Associationなる組織も始めた。
写真を FBにアップしたら、即座に10,000人から”いいね”のコメント。
160人のファンもついた。
このプランキングという名称も、まもなくウィキペディアに登録されるらしい。

どうも、元々は、数年前にヨーロッパや、なんと日本で始まったものだそうです。
(ということはほとんどの日本人はご存知???)

最も当時は、the lying down gameという名前で知られていたそう。

これがつい最近、オーストラリアでも、“Footy show"という人気番組で紹介されたのがきっかけでにわかに流行り始めたようです。

ルールは至って簡単。
公共の場所で、顔をうつ伏せにしてポーズをとり、それをカメラで押さえるだけ。
しかし、決して危ないところではやらない、、
この程度が唯一のルールだそうです。

下記、いくつかの面白サイトです。
ご興味のある方はどうぞ。

the lying down game
(*ここにもヨーロッパでの面白い映像がたくさん)

Brisbane Planking Association


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planking5

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planking3


(ソース:SMH)

シドニーで一番ホットな写真家、Louise Hawsonの写真集がいよいよ発売!

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シドニー在住、ピリケンさんのブログからのご紹介。
下記ペーストさせていただきます。
それにしても彼女のブログ、いろいろと足で稼いだグルメ情報などがたくさんで、とっても充実。シドニー在住の方には特におすすめです!

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51suburbs



「なによそのルイーズ・ホーソンって?」
というあなた、まずは彼女のブログを見てください。⇒52 SUBURBS

オーストラリアの魅力を発見するために、
52の郊外の街を1週間にひとつずつ写真に収めたのがこのブログ。

そのブログが52 Suburbs: A Search for Beauty in the 'burbsという本になって発売されるのです。

5月中旬から10月まで、シドニーのMuseum of Sydney(シドニー博物館)で
彼女の写真展も開かれます。

シドニーに観光旅行に来る方、
ぜひ旅程に「シドニー博物館でルイーズの写真展を見る」
という予定を加えてください!

残念ながらシドニーにはこられない方、
ラッキーなことに、日本でもこの本、amazonで手に入りますよ!

⇒52 Suburbs: A Search for Beauty in the 'burbs

まあ、まずは彼女のブログを楽しんでください。⇒52 SUBURBS



究極のエコカフェ出現@シドニーハーバー

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ううん、灯台下暗しでした。
少し前にテレビニュースでやっていたのですが、、、

なんとシドニーのベストスポット、シドニー湾のオペラハウス、ハーバーブリッジが望めるところに究極のエコカフェ、その名も”Greehouse Sydney cafe”ができていました。

greenhouse1


これ、メルボルン在住のオランダ人デザイナー、ジューストバッカーさん(Joost Bakker)が設計されたとか。
シドニーの地元側の要請もあり(Sydney Harbour Foreshore Authority)、わずか3週間でつくられたもの(その動画あり、下記)。

約100席が収容されるこのカフェ、すべてはリサイクル用の廃材を使い作られた。
料理メニューもすべてそのときの地元の「旬」のものを使っている。
屋上にはハーブガーデンがあり、ここで育てる野菜も食材の一部にあてている。
また、徹底したコンポストのシステムを使っており、生ごみなどもすべてそこで処理されるため、基本無駄が一切ないという。
スタッフのユニフォームまでリサイクル用のものを使っているとか。。。その徹底ぶりに脱帽です。

greenhouse2


このカフェ、残念ながら期間限定だそうですよ。
興味のある方はぜひ行ってみたら?
オペラハウス、ハーバーブリッジの見学のついででも充分可能。
そんなことより本当は、エコに弱い自分が真っ先に行かなくちゃ行けないんだろうけど、、、まあ。

期間は3月31日まで(あと1ヶ月)。詳細はこんな感じ。
Opening Times
Mon-Sat 7am-12 midnight; Sun 10am-10pm
At Campbells Cove The Rocks
Sydney, 2000

これがカフェのホームページ:

ここ、バーチャルツアーのページ、360度カフェの中が見れます。


またここで、3週間で作ったカフェ(早送り)とデザイナーのインタビューも見れます。

greenhouse3

ソース:Body + Soul
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