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    カテゴリ: スポーツ


    テニスの全豪オープン(1月16−29日、メルボルン)の「前哨戦」とも言うべき大会が、オーストラリアのあちこちで行われています。
    いずれも熱い戦い。

    その一つ、ブリスベン国際で、日本の錦織選手がとうとう決勝まで行きました.
    そしてその決勝が本日(5日)。
    目が離せませんね。

    下記、Takechanのブログから、その詳細です。

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    錦織選手@ブリスベン国際 『1月5日は勝負の日』


    錦織選手にとって、ブリスベンは思い出の地になるでしょうか?昨日は男子シングルスで、ドルゴボロフ選手に6−4、7−6でストレート勝ちして、ベスト4に進出しました。本日準決勝が行なわれます。

    対戦相手は去年全豪オープンの準々決勝で対戦したアンディ・マレー選手です。3−6、3−6、1−6とストレートで負けましたが、今年はどんな試合を見せてくれるでしょう。世界ランキング3位の選手を相手に、成長した姿を見せて欲しいですね。試合はセンターコートで代試合目に行なわれます。最初の試合が12時から(シドニー時間)日本では、第2試合は早くても11:30頃になりそうです。

    錦織選手は今回、ダブルスでもベスト4進出しているのをご存知でしょうか。世界ランキング48位のグリゴール・ディミトロフ選手とチームを組んでいます。対戦相手はマルセロ・メロ選手とトミー・ロブレド選手のチームです。ロブレド選手とはシングルスでも2回戦で対戦していますが、錦織選手が6−3、6−3で勝っています。ダブルスではどうなるでしょうね。

    ダブルスの試合が、シングルスの試合の後に続いて行なわれます。錦織選手にとっては2試合続けてと言う辛いプログラムになりました。またディミトロフ選手も錦織選手の前に、シングルス準決勝の試合があります。もちろんこの間休憩は挟むようですが、どちらもベストで臨んで欲しいですね。シングル、ダブルスともに勝ったら、明日は決勝選です。楽しみですね。

    ストリーミングをご覧になりたい方は、こちらからどうぞ。ブリスベン国際は本日女子シングルスとダブルスの決勝が行なわれます。 http://www.streamhunter.eu/tennis-live-streaming-video.html
    『ブリスベンインターナショナル』公式サイト

    nish


    (Takechanのブログから直接読む)



    いやあ、陸上界にとんでもない期待の新星が出現したようです。
    名前は、James Gallaugher (ジェイムス・ギャラファー)君。
    シドニーのある、NSW州の南部アラダラ(Ulladulla)に住む、まだ12歳の少年。

    james-gallaugher



    とにかく下記映像を見てください。
    これ、NSW州の小学校部門、400メートルリレー(4x100M)の決勝。
    彼は4人目のアンカー。
    バトンを渡されたところで、まだトップとは20メートルの差があった。
    ところがみるみるうちに抜いてしまった!
    凄い早さ!

    Aussie schoolboy James Gallaugher hailed as the next Usain Bolt



    彼の現在の100メートルの記録は11.72秒。
    この年齢の部だと、アメリカやオーストラリアでも、これまでの最速だと言う。

    彼のコーチ、Scott Richardson氏もいわく、、、
    (このコーチも、過去国内外の大会で数々のチャンピオンになっている)
    「彼はどう表現したらいいのかな?とにかく#Freak”と言う言葉が一番いいかも。もの凄い魅力があるよ」
    「いつも、妻や家族と話すんだ。このままうまく育っていけば、過去見たこともない最高のスプリンターになるのは間違いない」

    すでにこの逸材に眼をつけているところは多数。
    なかでも、アメリカの「Michael Johnson Spire Athletics Institute」は真剣のよう。

    ジェイムス君のお母さんが言う。
    「是非アメリカにきて学校に通ってほしいようです。あるいはそれが無理でも少なくとも、トレーニング・キャンプには来てほしいよう、、、」
    「ただジェイムスはまだ若すぎる。今のところは、来年7月ぐらいにキャンプに行かせようと思っているわ」

    ただスプリンターファンには残念な情報も。

    このジェイムス君、実はラグビーにもかなり興味を持っており、ラグビーのスカウトマン(NRL)からのアプローチもかなりあるよう。

    さて、どちらに進むか、、、
    スポーツファンは、しばし眼が離せません。

    (Source: News.com)


    ロサンゼルス・ギャラクシー(米MLS)退団で、今後の方向が気になる、デビッド・ベッカム(37歳)選手。
    「オーストラリアのAリーグに移籍か?」と、しばらく前にずいぶん騒がれていました。
    (例えばこんな記事)

    しかし、どうもその可能性はほぼなくなったようです、残念!

    beckham



    Becks 'says no to Australia'

    オーストラリアのAリーグで、ベッカム誘致にもっとも熱心だった、パース・グローリー(Perth Glory )のオーナー、Tony Sage氏。
    過日、ロンドンでスパイスガールズのミュージカルのオープニングでベッカムと雑談をする機会があったようだ.
    その際、ベッカムは「自分の今後のビジネスを考えると、オーストラリアはどうしても、距離的、地理的に遠すぎる。したがってオーストラリアでのプレイは考えられない」

    この一言は、パース・グローリーに限らず、たとえ10試合限定でも、彼の誘致に熱心だった、メルボルン・ハートやセントラルコーストのチーム関係者にもショックだった。

    前出のSage氏。
    「やっとベッカム本人に直接話す機会があった。もちろん、オーストラリアに来てくれるように要請したよ」
    「彼は僕の眼をまじまじと見て一言言ったよ。凄くいい話だけど、僕のビジネスのことを考えると、オーストラリアはあまりにも遠いよ、、、と」
    「うちのチーム(パース・グローリー)にきてくれるととてもうれしかったんだけど、その可能性はほぼないな。またオーストラリアに来ることもないと思うよ」

    10試合限定でも、きてくれるといいとよかったのに、、、。

    小野伸二選手との対面、激突、、とかも楽しみだったのですがね.

    全くもって残念!

    (Source: News.com)


    ACTUS Who's whoでも紹介させて頂いている、アウトドアーのプロ、黒沢さんのブログからの紹介.
    このライダーの方凄いです。
    Left side storyという意味も、改めてよくわかります。必見です!

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    半身のバイクレーサー アラン ケンプスター

    日本ではスポーツ界ではF1の小林可夢偉さん、テニスの錦織圭さんが活躍し、学術界では山中伸弥教授がノーベル医学生理学賞を受賞して日本人にたくさんの元気を与えているようですね。

    さて、オーストラリアには半身のバイクレーサーがいます。
    この人の活躍はオーストラリアの中でもそんなに目立っているわけではありませんが、全ての人に勇気と希望を与えてくれます。

    彼の名はアラン ケンプスター。障害を持つ人すべてに夢と希望を与えたい。
    彼の目指すところは以前にブログで紹介したろう者の冒険家、大窪康之さんや、障害者支援をしている片山右京さんと同じです。

    皆様、この映像を是非ご覧ください。





    彼のバイクのゼッケンの1/2 (2分の1)はオーストとラリア人らしい彼のユーモアがたっぷりです。

    なおこの映像の制作者は、私の友人達で元鈴鹿8耐久レーサーで世界5大陸をバイクで走破した 山田達也(やまだ たつや)さんとシドニーのバイクツーリングクラブの仲間でプロの映像カメラマンの谷田徹(たにだ とおる)さんです。

    2人とも彼のレースを見て感動し、自分たちの時間とお金を使ってこの映像を作りました。今後スポンサーを募り、ドキュメント映画を作りたいと言っています。

    この映像は一人でも多くの方に見てもらうことが目的で作ったので、これをご覧の皆さまがもし感動してくださればお友達など少しでも多くの形見見せて頂ければ、製作者の友人達も喜ぶと思いますし私もうれしいです。

    私は何もできませんが、こうして少しでも元気と勇気を与える人や力を繋げていければと思っています。

    (黒沢さんのブログから直接読む)


    個人的なことで恐縮ですが、一昨日うちのかみさんが、「近くのOOマート(日系スーパー)に行ったら、サッカーの小野選手とか言う人がきていて、凄い人だかりだったよ、、」と。

    調べてみたら、あの小野伸二選手、シドニーに来ていたのですね.
    しかも、地元チームと契約して。
    (もちろんサッカーファンならみんな知っていることでしょうが、、、)

    古くは、カズ選手がシドニーにきていた時も、我ら日系人社会ではずいぶん盛り上がっていたし、ぜひぜひ小野選手にはがんばってもらい、我らも応援したいものです.

    下記、ヤフーのニュース(東スポWEB)より。

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    小野伸二 豪州移籍の裏事情

     Jリーグ清水は1日、W杯に3度出場した元日本代表MF小野伸二(33)がウエスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア)に移籍すると発表した。1997年から2001年までJリーグ広島でプレーしたシドニーのトニー・ポポビッチ監督(39)が小野のプレーを高く評価し、獲得に至った。

     一方で、シーズン途中での移籍にはこんな裏事情がある。小野は7月28日に0―3で敗れた横浜M戦の前半で途中交代すると、それ以降は出番がなくなっていった。

     小野の関係者は「実は伸二には当時、海外クラブからオファーがあった。年俸150万ドル(約1億2000万円)以上で条件も良かったのだが、それを断ったら、まったくチームで起用されなくなったようだ。出番がなくなったことで移籍するしかなくなった」と明かした。

     オファーは中東クラブからのものだったという。小野は独特の文化を持つ中東での生活を懸念し移籍を断ったが、時を同じくして清水で起用されなくなった。そこでオーストラリアからのオファーに飛び付いたというわけだ。

     さらにその際の事情について、日本サッカー協会の公認選手代理人はこう推測する。

    「欧州ではクラブが勧める移籍話を断ると、見せしめとして選手が干されるのはよくあること。どんな条件だったのかは知らないけど、伸二が試合に出ていないのだから、クラブ間などで、移籍金などのトラブルがあったかもしれない」

     小野はクラブを通じ「チームを離れるのは非常に残念ですが、新しい環境でもう一度自分を見つめ直したいと思います」とコメント。早ければ6日のセントラルコースト戦でデビューする予定だが、新天地で輝きを取り戻せるか。

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