オーストラリアはシドニーから、日々のニュースや情報をかなりの独断でお送りしています。 一般的なオーストラリア情報は、サイト右側の「オーストラリア情報サイト」リストからかなり拾えます.ご参考にどうぞ。 また「旬」の情報を早くお伝えすることを優先と考えていますので、翻訳やら細かなミスはどうぞおおめにみていただければ、これ幸いです。オーストラリア同様、ゆるーい、サイトです。 ご意見、ご批判大歓迎。actusaustralia@gmail.com

    カテゴリ: 動物

    シドニー在住のジャーナリスト、平野美紀さんのツイッタ–から見つけました。
    しかし、凄い奴が現れました。

    (ニュースソースはNews.com)

    Great_White_Encounter_648x365_2237198721-hero



    場所はシドニーでも、もっとも有名なボンダイ・ビーチ沖わずか200メートル。

    ここに出現したのが、体長なんと5.4メートルのホワイトシャーク(ホホシロザメ)。

    目撃者は地元のベテラン釣り人 Henry Minterさん。

    彼いわく、「いつもこの辺には釣りにきているが、こんなでかいのを見たのは初めて」

    映像を見る限り、彼はおびえているというより、興奮しているかんじ。
    (僕が見ても、楽しんでいるように見えますが、、)

    しかし、記事によると、この映像少し落ちがついているようで、、。

    地元の漁業専門家によると、
    「これはグレートホワイトシャーク(ホホジロザメ)で間違いない」
    「ただし、サメ、海以外のランドマークが全く見えないのでこれがボンダイビーチ沖だという確認はできない」

    映像は、昨年撮られたのに、わずか10日ほど前にYoutube にアップされたというのも解せないという。

    しかし、また別な地元民によると、大きさは別にして、ホワイトシャークはこのあたりには1年中多いとか。人間とは共存状態。しかしもちろん危険ではあるので、普段のパトロールは怠らないようにしている。
    、、、だそうです。

    まあ、映像を楽しむのが一番かも。



    皆さん、カソワリと言う鳥をご存知ですか?
    英語では、CASSORYと書きますが、日本語名、火食鳥(ひくいどり)。

    cassowary1


    すごい名前ですね。
    世界で3番目に大きい”飛べない”鳥。
    実はかなり獰猛なのです。
    今回の事件、平野美紀さん(シドニー在住のライターさん)のツイッタ–で知りました。
    (さすがライターさん、色々な有益情報をたくさん発信してくれています、感謝)

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    今回の事件は、オーストラリア北部、ケアンズの郊外で起こった。
    西オーストラリアから遊びにきていたDennis Wardさん(写真下)

    cassowary2


    先週の日曜日にある、クリーク(川縁)でカソワリを発見。
    たまたまあるカメラマンが写真を撮っているところだった。

    そこで、彼が考える”安全圏”の距離をキープして見学していたところ、写真撮影が終わった直後、この雄のカソワリがいきなり襲いかかってきたそうだ。
    彼もびっくり、一目散に逃げようとしたところ、背中を掛れたということ。
    (写真のTシャツが痛々しい!)

    実はこのとき、彼はお孫さんと一緒で、このカソワリ、たまたま(?)お孫さんには行かず、彼にきたのは不幸中の幸いだったとか。

    近くのレンジャーの話によると、最近は旅行者がこのカソワリを見つけ、えさをやったリすることが多く、それが拍車をかけて人間に近づいて来るのではないかとのこと。

    (Source:Cairns Post)

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    実は、数年前、このカソワリがいかに危険な動物かと言うリサーチ、そしてロケをしたことがあります。なぜか、生息地は、オーストラリアでも北部、ケアンズの周辺のみ。
    今現在はその個体数も減り、絶滅危惧種に指定されている。

    僕も、最初はエミユ程度の愛嬌のある鳥かと思っていたらとんでもない。
    本当に獰猛なのです。
    実際少ないですが過去に人が殺されたケースもあります。

    相当気をつけてロケをしましたが、こんな映像も当時、発見しました。

    どうぞご覧ください。
    本当に凶暴ですよ!
    (当時のロケもこんな感じでした。プロがついていてくれたとはいえ、某有名タレントさんに間違いがあってはいけないと、、ホント、怖かったなあ)



    なんとも不可解な事件が起こりました。
    ”ペンギンを誘拐”、場所はゴールドコースト。
    しかしこの記事だけでは犯人の動機がいまいちわかりませんが、単なる”愉快犯”なんでしょうか?

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    誘拐されたコガタペンギン、無事マリンパークに戻る=豪州

    penguin


    オーストラリア・クイーンズランド州のゴールドコーストにあるマリンパーク「シーワールド」で14日、7歳の雄のコガタペンギン「ダーク」が連れ去られる事件があったが、ダークは無事発見され、16日までにパークに戻った。野生生活を知らないダークはこの間、犬に追い回されたり、サメかもしれない他の生物に追い掛けられたりと、ご難続きだったという。(写真はダーク)
     警察によると、若い男3人が14日夜、シーワールドに侵入。イルカのプールで泳いだ後、ダークを盗んで逃亡した。
     ダークは翌日、近くの河口で疲れ切った状態でいるのをカップルが発見。シーワールド関係者によれば、カップルが水の中で争うような音を聞いた後、ダークが砂地のところに飛び出してきた。ただ事でないと思ったカップルはスマートフォン(多機能携帯電話)の「iPhone(アイフォーン)」を使い、「行方不明のペンギン」を検索してダークの一件を知り、シーワールドに連絡してきたという。
     カップルはダークがサメかもしれない他の生物に追い掛けられて水から飛び出し、今度は犬に追い回されるのを目撃していた。
     シーワールドに戻ったダークはつがいの雌のピーチズと再会。同関係者は「このペンギンは一生つがいで過ごす。だから連れ戻すことが重要だった」と述べた。
     警察は一般からの情報提供を受け、18歳の少年と20、21歳の男の計3人を不法侵入、窃盗、保護動物を不法に拘束していた容疑で訴追した。3人は自分たちのしたことを自慢げに交流サイト「フェイスブック」で紹介していたとされ、警察に対して、サメのいる水路にダークを放したと供述したという。

    〔AFP=時事〕


    オーストラリアの代表的な動物と言えば、やはりコアラとカンガルー。
    そのコアラを絶滅危惧種にするかどうかで、色々ともめているようです.

    確かに、最近の文明の発達(都市化)で、交通事故に巻き込まれて死ぬコアラも多いときく.
    コアラと「共存」していると言われる、ポートマックアリーやブリスベン近くの街などを取材したことがあるが、確かに、交通事故の被害が多いのが実感としてよくわかった.
    そのうえ都市化で、彼らの主食であるユーカリの森がどんどん失われているという.

    しかし、その一方で、カンガルー島(南オーストラリア州)では、逆にコアラが増え過ぎ、被害が大きくなり、射殺か、不妊手術か、はたまた他州への大移動か、、、
    など話題になっている。

    しかし、しかし、やはり基本的には減ってきていると思います。
    絶滅危惧種云々は別にしても、その辺のこと、我々もちょっと学習した方がいいかもしれませんね.

    IMG_0260


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    コアラの絶滅危惧種指定を延期 オーストラリア

    (CNN) コアラを連邦政府レベルで絶滅危惧種に指定するかどうかをめぐる問題で16日、オーストラリアのバーク環境相は「新たな情報を検討するため」さらに10週間が必要だとして決定の先送りを表明した。決定は当初、去年の10月に行われるはずだったため、これで2度目の延期となる。

    昨年の上院の調査報告書によれば、オーストラリア全土に生息するコアラの数は推定4万3000頭に過ぎない。

    18世紀に欧州から入植者が流入するようになり、多くのコアラが命を落とした。20世紀初頭には毛皮目的の狩猟が盛んに行われて数がさらに激減し、ここ数十年の間も生息地の破壊や伝染病、犬の襲撃などで多くのコアラが死に追いやられている。

    オーストラリア野生動物病院(野生動物を治療する施設としては同国最大)に交通事故に遭って運び込まれるコアラは平均して週に4頭。山火事や干ばつの犠牲になることも多い。

    上院の報告書によれば、オーストラリア全体での生息数が「著しく減少」しているにもかかわらず、ビクトリア州やサウスオーストラリア州にはコアラが比較的多く生息している。

    こうした地域差が、国全体でコアラ保護を強化すべきかどうかの問題を複雑にしているとの見方もある。一方で、コアラが絶滅危惧種に指定されれば、生息地の開発は難しくなる。保護団体の関係者は、「春の地方選挙を前に政治的な理由で決断を先延ばしした」と環境相を強く批判している。

    (ソース:CNN)

    IMG_0247

    IMG_0251



    オーストラリアはタバコにうるさい.
    嫌煙運動は盛んだし、すべてのレストランは禁煙.
    一箱が$10以上もする。
    タバコの広告にも非常にうるさい.
    そんな背景での、こんなニュース、
    確かに、オーストラリアが不快感を示すのもわかる気がします.
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    たばこ箱にカンガルーは駄目=英メーカーに不快感―豪政府

    オーストラリアのロクソン法相は13日、フランスで販売されているたばこの箱に豪州のシンボルであるカンガルーのマークが印刷されていることについて、豪州の「健康的」なイメージを利用した宣伝だとして強い不快感を示した。
     問題のたばこは、英ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)のグループ会社が販売したもので、箱の裏面には「豪州人のお気に入り」との文字も印刷されている。
     豪州では、たばこの箱のデザインでロゴを含め宣伝色を出すことを一切禁止する法律が成立。「世界初」という厳しい規制は、今年12月から実施される。これに対し、BATを含むたばこメーカーは商標権の侵害だなどとして、豪政府を相手取って法律の無効を求める訴訟を起こしている。 

    (ソース:時事)


    winfield


    (写真はCourier Mailから借用しました)

    このページのトップヘ