オーストラリアはシドニーから、日々のニュースや情報をかなりの独断でお送りしています。 一般的なオーストラリア情報は、サイト右側の「オーストラリア情報サイト」リストからかなり拾えます.ご参考にどうぞ。 また「旬」の情報を早くお伝えすることを優先と考えていますので、翻訳やら細かなミスはどうぞおおめにみていただければ、これ幸いです。オーストラリア同様、ゆるーい、サイトです。 ご意見、ご批判大歓迎。actusaustralia@gmail.com

    カテゴリ: オーストラリアニュース


    もともと人件費も高く、そしてユニオンも強い豪州。
    自動車産業もなかなか苦戦していた。
    ここに来て最後の砦とも言われた、トヨタが撤退を表明。
    非常に、騒がれています。千人単位の労働者も解雇になるし、、、。

    この先どうなるんでしょう?
    いっそ100%輸入車で対応していかなくてはいけないわけですから、関税をどんと落として、安いものにしてほしい。
    なにせ、オーストラリアでは車はまだまだ必需品、けっして贅沢品ではないんだから、、ね。

    以下、Takechanのブログからの紹介です

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    TOYOTAも『2017年オーストラリア工場閉鎖』決定

    投稿日 2014/02/11 投稿者: takechan
    2017年は、オーストラリアにとって運命の年になりそうです。『オーストラリアの自動車『ホールデン』は何処へ行く』でも以前お話しましたが、オーストラリアから自動車産業がすべて撤退する年になりそうです。

    以前はNISSANやMITSUBISHIも、オーストラリア国内に自動車工場を持っていました。しかし人件費の高騰や販売の不振など、いろんな理由によりこの国から撤退していきました。わずか人口2400万人足らずの国では、自動車マーケットも大きくありませんが、それ以上に従業員の賃金の高騰などにより、オーストラリアで生産しても、競走に勝てないようです。

    長い間FORD、GM、TOYOTAと頑張っていましたが、まずFORDが2017年に撤退を決め、次にGMが撤退をきました。GMはオーストラリアの自動車会社『ホールデン』を傘下に置いて、オーストラリア人に人気がありましたが、その歴史にあと数年で終止符が打たれるようです。そして最後に残っていたTOYOTAに期待がかかりましたが、昨日2017年に『オーストラリア工場閉鎖』を発表しました。

    これによりオーストラリアから自動車産業はなくなります。あと2年はありますが、従業員はこれから次の就職先を心配しなければなりません。工場で働いている従業員だけではありません。自動車会社に納品していた関連業者もすべて廃業となるわけです。関連企業までいれると、20万人以上が失業すると言われています。これは自動車産業だけでなく、オーストラリアの経済に大きな打撃になることでしょう。

    トヨタ

    TOYOTA by SBS News

    オーストラリアの元オリンピック水泳金メダリスト、イアンソープ。
    しばし、うつ病などで悩んでいたと昨年報道されていたのですが
    まだ、症状がひどいようです。

    優れたスーパースターだっただけに、早く立ち直ってほしいものです。

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    2000年シドニー五輪、04年アテネ五輪の競泳男子で5個の金メダルを獲得したイアン・ソープ氏(31=オーストラリア)が、約10年悩まされていたうつ病とアルコール乱用の治療のため入院したと31日、複数のオーストラリアのメディアが報じた。

     シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)によるとシドニーの自宅で負傷して29日に病院に運ばれた。ロンドン五輪を目指して復帰したものの出場できずに失望し、競技引退後の生活に適応できないことに悩んでいたという友人の話を報じている。

     ソープ氏は以前に出版した自伝で精神的に病んでいたこと、落ち込んでいたときにアルコールに頼ったことなどを告白していた。

    (Nikkansports.comより)

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    ↓下記、地元ニュースより


    本日は10月7日。月曜日。
    しかしLABOR'S DAYということで祝日。
    基本3連休で、皆さんのんびり。
    そして昨日からシドニーは夏時間の始まり。
    日本とは+2時間の時差になっています(州によって夏時間を採用するところとしないところがあるので要注意)。

    さて、昨晩、友人と呑んでいた時の雑談ですが、、、

    友人いわく、、
    「日本も、オーストラリアも「LABOR'S DAY」(労働者の日)ってあるよね。でも、日豪では全然違うニューアンスなんだよ、知ってた?」

    なんでも、日本は、まさに日本語で「勤労感謝の日」というように、
    働ける幸せを感じる、そしてそれに感謝をする・・と。

    かたや、オーストラリア、、
    労働者が働きすぎないように、休みを取る日、、、
    だとか。単純。
    ううん、さすが労働者の強い国。

    真偽のほどは定かではありませんが、妙に納得してしまいました。
    しかし、この説?本当かな??

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    さてこの2連休は多くのイベントがありました。
    まずは100年に一度と言われる、シドニーハーバーでの国際観覧式。
    イギリスからはハリー王子も来豪。
    一目見ようとすごい人だかり、たまたま僕も現場に居合わせ写真を撮ろうとしたのですが全く撮れず。
    映ったのは人ごみだけ(汗)

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    そして夜は大晦日なみの大花火大会。
    僕はと言うと、のんびり某レストランで酒を飲んでいたので全く観れず(汗)
    しかし関係ないけど、街のあちこちにあるこの巨大カタツムリのオブジェ(?)はなんでしょうか?

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    そして翌日、日曜日にマンリー(シドニー北部にある人気の高いビーチ)に行ってみると、ここもすごい人、人、人、、、。
    もうかなり長いことやっている伝統的な人気のジャズフェスティバルでした。
    あちこちに特設会場があって、生演奏のジャズ。
    個人的にはNAVYの演奏があり、これはかなりしびれました。

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    とにもかくにも、暑い夏の始まりです。
    皆さん良い夏にしましょう!!!!!




    先週は忙しい週末でしたね。

    個人的には、オリンピック(2020年)を東京が誘致できるかどうか?という直前予想を日本の某番組が企画され、そのお手伝いを少々させていただいたのですが(2000年のシドニーオリンピック誘致に大変貢献された方が同番組に生出演したため)、なかなかエキサイティングでした。
    それにしても、オリンピックが東京で決定してよかったですね。
    まあ、賛否両論ありますが、、、。

    安倍首相も、なかなか強運の持ち主です。
    これで唯一懸念されていた、放射能漏洩水の問題が、いい方向に行くといいですが。
    この重要問題、なかなか日本国内では、うまく動けていない。
    ただオリンピック誘致に向けて安倍首相もプレゼンをした手前、今後は世界が注目することになる。
    そうすると、これがある種の「外圧」になり、もう東電任せにしないで、政府が本腰を入れて対応していかなくては行けないでしょう。
    というかそうなってほしいものです。


    さて、オーストラリアの総選挙。
    直前の予想通り、政権交代になり、トニー・アボット氏が新首相に。

    tonyabot

    (新首相Tony Abbott氏、Yahoo7より拝借しました)

    昔のホーク労働党政権が長く続き、そのあと保守党の、ジョン・ハワードになり、物価は上がり、インフレにもなったが、景気は間違いなく良くなった、、そんな時期があったのを思い出します。
    今回は、資源バブルがすでにこけ始めていることもあり、なかなか難しい時期。当時のジョン・ハワード氏同様の手腕をアボット氏にも期待したいものです。

    なお、これまでの政治(政権)の経緯、アボット氏の個人的なことなど、下記、Takechanのブログにわかりやすく紹介されています。興味のある方はどうぞ。

    オーストラリアの新首相『トニー・アボット』

    ともあれ、間違いなく政治の流れは変わっていきます。
    個人的には、アボット氏は(生理的に)あまり好きではないのですが、友人のジャーナリストに言わせると、選挙直前は、本人もずいぶん変わってきて、以前のように些細なことにはこだわらず、誹謗中傷にたいしても、あまり騒がず、首相になる風格がでてきた、と言ってましたが、今後もこのスタンスを保ち、いい首相になってもらいたいものです。


    何と、今現在のオーストラリアの都市の中で、最も働き者の多い街はダーウィンだそうで・・。以下、News.comの記事より抜粋。

    The hardest working city in Australia

    darwin1


    これはチャールスダーウィン大学のRam Vemuri教授の発表。

    ダーウィンは普通は、むしろ観光地として有名ですが、今やオーストラリアの中でも、シドニーやメルボルンといった大都市を抜き、こと経済に関しては一番活気に満ちているという。
    そしてシドニなどの大都市で仕事があぶれてしまった若者などは続々ダーウィンに向かっていると言う。
    今のところは、公務員関連、そして建築関連の仕事需要が非常に高いとか。

    darwin2


    この記事を読む限り、個人的にもなるほどと思いました。
    氏の調べた資料(統計)をいくつか紹介します。


    1)一番のハードワーキングシティー
     他都市と比べ、人口の平均年齢が一番低い(若い)。またオーストラリの中でも唯一、男性の人口が女性より多い。一番移民比率も高い。現在の人口の27パーセントは海外生まれとか。
     オーストラリア連邦(ABS)の調査でも、雇用率が一番高く、人口の71.6パーセントが仕事を持っている。ちなみに2位がACT(首都特別地域)で69.1パーセント。以下・・・ 
    Western Australia (64.9 per cent)Queensland (62.2 per cent)Victoria (61.3 per cent)New South Wales (60.3 per cent)South Australia (58.1 per cent)Tasmania (55.3 per cent).  
    と続いてます。

    2)実際に労働時間が長い
     仕事があると言っても、必ずしも労働時間が長いわけでもない。しかし統計によると、こちらでもダーウィンが首位。
     何と平均労働時間が週49時間以上の労働者比率が19.56%とか。以下こんなふうに続きます。
    Sydney(16.81 )Brisbane (16.65 per cent) Perth (15.86 per cent) Melbourne (15.3 per cent) Canberra/ACT (14.4 per cent) Adelaide (13.10 per cent) Hobart (14.4 per cent)

    3)家族の中での就業人口
     ダーウィンが一家族あたり1.6人。
     以下、 Canberra 1.5 、 NSW, Victoria, Queensland and Western Australia with 1.4 and South Australia and Tasmania with 1.2.


    ちなみに、平均給料は、全土でも3番目で週平均$1235だとか。
    ACT with $1384.40 and WA with $1244.NSW on $1081.20, Queensland on $1065.90 and Victoria on $1023.70. South Australia ($968.90) and Tasmania ($934.40).


    いかがですか?

    ダーウィン名物と言えば、まずワニがいるわけですが、いや、こんなに好景気とは。
    個人的にもびっくりでした。

    darwin3



    (参考:News.com)


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