オーストラリアはシドニーから、日々のニュースや情報をかなりの独断でお送りしています。 一般的なオーストラリア情報は、サイト右側の「オーストラリア情報サイト」リストからかなり拾えます.ご参考にどうぞ。 また「旬」の情報を早くお伝えすることを優先と考えていますので、翻訳やら細かなミスはどうぞおおめにみていただければ、これ幸いです。オーストラリア同様、ゆるーい、サイトです。 ご意見、ご批判大歓迎。actusaustralia@gmail.com

    カテゴリ: オーストラリアニュース


    1週間ほど前ですが、イギリスのBBCでこんな記事が。

    Singapore named the world's most expensive city

    singapore

    最も物価の高い国は、シンガポールだとか。
    個人的にはずいぶん前に一度しか行ったことはありませんが、今では特に車、衣服関連が高いそうです。

    そしてトップファイブはこんなランキング。

    Top 5 most expensive cities

    1. Singapore, Singapore
    2. Paris, France
    3. Oslo, Norway
    4. Zurich, Switzerland
    5. Sydney, Australia

    何とシドニーが5位。

    sydney

    とにかく住んでいて最近の物価高は驚きです。

    ちなみに前回のランキングでトップだった東京は、今回は6位に後退したそう。
    まあ、このたぐいのランキングは後退した方が健全ですよね。

    僕の好きなウツボカズラさんのブログでも解説付きで紹介されています(笑)
    必見。

    (BBCより引用、写真も)


    日本ではどの程度の話題になるのか分かりませんが、何と言ってもケイト妃はオーストラリア出身。
    来月、4月はこちらも、また一大フィーバーが起きそうです。
    下記、Takechanのブログより。
    我々にとっても、この背景がよくわかります。

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    ウィリアム王子とケイト妃が4月に来豪!!


    オーストラリアは英国連邦のひとつですが、本国(英国連合)意外で、これほど英国王室をこよなく愛する国はないかもしれません。1980年代以降アジアからの移民の割合が増えて、英国王室離れの傾向もありました。レパブリック派(共和国制)を指示する人達の要望で国民投票もありましたが、選挙権のある人達(オーストラリアの国籍を有する人のみ資格あり)の中には、君主制を望む人が多いようです。

    残念ながらチャールズ皇太子はあまり人気がありませんが、ウィリアムズ王子がケイト妃と結婚して以来、英国王室の人気はまた上がったようです。特にジョージ王子が生まれてからは、『一度は見てみたい』と望むオーストラリア人が増えました。そしてその機会が来月実現します。ウィリアム王子がケイト妃とジョージ王子を連れて、オーストラリアを公式訪問することになりました。

    ウィリアム王子自身は結婚してから単身で来豪したことがありますが、今回はケイト妃にとっても初めての公式訪問になります。またジョージ王子にとっては、初めての海外長期旅行になりそうです。ウィリアム王子が初めて来豪したのは生後9ヶ月の時でしたが、ジョージ王子も来月で丁度9ヶ月になります。ニュージーランドとあわせて三週間になるそうですが、滞在楽しんでくれるでしょうか。

    オーストラリア滞在中の日程

    日程


    4月16日から4月25日までオーストラリアに滞在します。この間シドニー、ブリスベン、ウルル(エアーズロック)、アデレード、キャンベラと訪問されますが、シドニーでは、去年山火事で大惨事になったブルーマウンテンやオリンピックパークで開催される『ロイヤルイースターショー』にも行かれる予定です。

    もしこの頃にシドニーやオーストラリアに旅行で来られる予定の方は、ウィリアム王子やケイト妃に会えるように、スケジュールを調整してみては如何ですか?丁度イースターとアンザックデーに重なるので、シドニーは学校のお休み期間です。あちこち混雑しているかもしれませんが、なかなか見る機会のないジョージ王子に良いチャンスですね。

    ケイト


    ウィリアム王子とケイト妃
    Reuters: John Stillwell

    (Takechanのブログより)


    相変わらず好景気のオーストラリアですが、そのおかげで、物価上昇がとまりません。
    こういった時に、ユニクロの進出は個人的に興味津々。
    いまや、日本食、ファッションなどは完全にローカルに浸透していますが、その他はまだまだ。
    昨年来100円ショップのDAISOはこちらに進出し、かなり業績を伸ばしているよう。
    ユニクロもそれに続き、オーストラリアのアパレル業界に、「喝」を入れてほしい。

    ところで、ユニクロと言うと、テニス好きの僕は、大会の時に、錦織選手や世界ランキング一位(今は2位かな?)のジョコビッチ選手がシャツにロゴをつけているのを思い出しました。
    今回のオーストラリア進出で、ゴルフのアダム・スコット選手他6人のローカルアンバッサダーを採用するとのこと(下記)。こちらの面々も楽しみです!

    ↓ ユニクロオーストラリアホームページより

    140306_AU_localcast_slide


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    ユニクロ/オーストラリアに進出

    ユニクロは4月16日、オーストラリア1号店となる「ユニクロエンポリアムメルボルン店」をオープンする。

    現地法人のUNIQLO Australia Pty Ltdが運営する店舗で、メルボルンの中心に新設されるショッピングモール「エンポリアムメルボルン」に出店する。

    売場面積は約660坪で、地下2階~地上2階の4フロアに展開し、メンズ、ウィメンズ、キッズ、ベビーまで、フルラインで展開する。

    現地にねづき、愛されるブランドになるために、ユニクロのグローバルブランドアンバサダーであり、オーストラリア出身のプロゴルファー、アダム・スコットのほか、6人のローカルアンバサダーを採用する。

    アンバサダーを務めるのはアダム・スコットのほか、映画やドラマで活躍する女優の「ソフィー・ロウ(Sophie Lowe)」、非公式ながら世界最年少の16歳で世界一周航海を果たした「ジェシカ・ワトソン(Jessica Watson OAM)」、メルボルンで大人気の複数のレストランにおいて、シェフ兼オーナーを務める「アンドリュー・マコーネル(Andrew McConnell)」、メルボルンの街に華やかな女性を描くストリートアーティストの「ロン(Rone)」、オーストラリアで著名なファッションブロガーの「サラ・ドナルドソン(Sara Donaldson)」の6人。

    さまざまな分野で活躍し、ユニクロの「LifeWear」を体現する6人と共に、ユニクロのメッセージや世界観を発信するという。

    ■店舗概要
    所在地:269-321 Lonsdale Street,Melbourne,Victoria,Australia
    売場面積:約660坪(地下2F~地上2F)

    ■UNIQLO Australia
    http://www.uniqlo.com/au/

    (上記流通ニュースからのご紹介)


    この1週間ほど、カンタス関連のニュースがずいぶん流れていました。
    業績が非常に悪く、近々5000人規模のリストラをすると。

    主な理由は、国内外での競争の激化。さらに燃料費の高騰。
    もともと組合の強いところ。突き上げも激しい。
    過去10年CEOでいる、アラン・ジョイス(Alan Joyce)氏は突き上げをくらって、「クビにしろ」。
    (実際世論も、94%が賛成)
    しかもあろう事か、組合側の主張の一つは、儲かっているジェットスターのアジア部門を売却してこちらに補充しろ・・と。

    しかし、つい最近も、自動車産業が全滅(最後の砦TOYOTAも撤退を表明)。
    これ人件費が高く、国内マーケットの小さい、現在のオーストラリアの象徴。
    このままでは二の舞になるのが目に見えている。

    どうみても、完全に構造的な問題。
    CEOのクビをすげ替えるより、もっと抜本的な解決が必要では、、??

    下記、象徴的な記事のひとつです。
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    カンタス航空、業績悪化でオーストラリア政府が支援か? 
    ジェットスターや一部資産の売却を求める声も



    QF



    赤字に苦しむ、カンタス航空に対し、オーストラリア政府が支援を行う方向で検討をしていると各メディアが報じています。

    ロイター通信によると、2014年2月27日に発表予定のカンタス航空の決算は、約2.7億USD(約275億円)の赤字になる見通し。子会社のジェットスターや、マイレージ部門の切り離しや売却を求める声も上がっているほか、ウォール・ストリート・ジャーナルは、5,000人規模の削減と、一部資産の売却の検討を行っていると伝えている。

    ヴァージン・オーストラリアなどのLCCの台頭や、国際線の競争激化、労働組合との賃金交渉の難航などが原因で、改善の兆しは見られない。カンタス航空の株価は、すでに2007年から75%以上も値を下げている。

    国土が広いオーストラリアで、空運業は大切なライフラインの一部であるほか、観光業に依存する都市も多く、カンタス航空を存続させることが国益という見方も根強いが、その一方で、問題の抜本的な解決には繋がらないという意見も多い。

    カンタス航空は、日本でJALらとともに、ジェットスター・ジャパンを設立、国内線に展開しているものの、親会社の業績悪化にともなう影響は依然不透明だ。

    (上記“トライシー”より引用させていただきました)

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