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    カテゴリ: 旅行関連ニュース


    ううんん、何とも言えないニュースが飛び込んできました。
    あのウルルに、なんとゴルフ場を作る計画が、、、

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    Golf course proposed for Uluru

    uluru


    ウルルは、オーストラリアでもオペラハウス、グレートバリアーリーフと並び、代表的な観光地。
    そんなウルルに隣接するのが、エアーズロックリゾート。観光客のための多くのホテル、レストランがある。
    そしてここを管理、運営するのが Voyage。
    今回の提案はここからなされた。

    ウルルの現在、旅行者は多いが、とにかく滞在日数が短い(大半は1泊2日)。
    確かに、一般的な旅行者は、ここにきても、ウルルとカタジュタを観れば充分。
    それ以上はいてもやることがないということだ。
    しかも最近また再燃しつつある、「ウルルへの登頂禁止か?」という論議.
    遠くない将来、この可能性は強い。
    そうなるとさらに観光客の足が遠のくかも。

    そんな中で、少しでも滞在日数を伸ばしてもらいたいということで、この案が浮上。
    しかも、これにより現地での特にアボリジニー(先住民)の雇用が増えるというメリットがある。
    (今現在このリゾートでのアボリジニーの雇用は約170名。2018年までに350名までもっていきたいとのこと)

    しかし、砂漠はもともと水不足。ここにゴルフ場を作るとなると、その環境への負荷も懸念される。


    プロジェクト自体は、ウルルから10キロほど離れたところ。
    約28ヘクタールに18ホールのゴルフ場を作る。
    この建設総予算は$15−$20ミリオン(約15億円か?)。

    なお、ここ自体は現地アボリジニーの聖地の外ということですが。

    (Source:SMH)

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    個人的にはゴルフは大好きですが、ここウルルでゴルフというのがどうにも想像できません。
    たとえすばらしいゴルフ場ができあっとしても、この暑さと、ハエ地獄(いつもではありませんが)を想像すると、どうなんだろう。

    そして砂漠地域ではただでさえ貴重な水。
    これをゴルフ場のメンテナンスのために、相当使わないといけない、、
    そこまでして作る意味がどこまであるのか、、
    かなり疑問ではあります。

    まあ、できたらできたで大きな話題になることは間違いないでしょうが。

    オーストラリアでウエディングというと、シドニー、ゴールドコースト、ケアンズなどがポピュラーですが、なんとこんなところでもできるのです。

    おなじみウエディングプランナー、マミィさんのブログより。

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    地球の中心でウェディング

    世界の人気観光スポットに必ず上位にランクインするエアーズロック

    エアーロックと言えば、巨大な一枚岩として有名ですが、
    地表面は周囲9.4キロ、高さ346メートルで、
    この岩の地上に出ている部分は全体の1/3-1/4程度といわれています

    Uliru1



    実は、このアボリジニの聖地であるエアーズロックでのウェディングが密かな人気です

    でもこの先の聖地に足を踏み入れてはいけないなど、
    いくつかの厳しいルールがあるので、
    遠くにのぞみながらのセレモニーではありますが
    その巨大さには計り知れない感動を覚えます

    神秘的な姿は、大自然の懐に地球を感じさせてくれるような
    エネルギー的魅力を感じます





    こちらは、エアーロックの実況中継的なYouTube
    tomohiro1969さんより、
    30日間世界一周番外編 オーストラリア・エアーズロック/Uluru(Ayers Rock)





    (マミィさんのウブログから直接読む)

    インドの勢いが止まりません。
    観光客に限らず、普段住んでいる我々から見ても、街中でもずいぶんインド系の方が目立つようになったし、ゴルフ場でも最近よく見かけるような気がします。

    今後は、ビジネス、観光と、オーストラリアにとってインドは超重要相手国になってきそうですね。

    下記、SMH(Sydney Morning Herald)の記事より。

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    Passage from India

    india1


    先月パースで開かれたATE(旅行業界の方々が一堂に集まって行われた国際的な会議、催し)の席上、オーストラリア政府観光局から2020年に向けての海外戦略の説明があった。

    その中で、中国に続く、次のマーケットは「インド」だと強調した。
    以前、中国マーケットの記事を書きましたがそれはこちら

    それによると、インドは海外旅行マーケットが世界でも群を抜いて伸びており、2020年には約5000万人(!)が海外旅行をするだろうと予想されている。

    ちなみに、今現在のオーストラリアへの観光客の国別順位は下記の通り。

    1. New Zealand (1,172,700)
    2. Britain (608,300)
    3. China (542,000)
    4. US (456,200)
    5. Japan (332,700)
    6. Singapore (318,500)
    7. Malaysia (241,200)
    8. Korea (198,000)
    9. Hong Kong (166,300)
    10. Germany (153,900)
    11. India (148,200)
    12 Indonesia (140,400)
    (- 2011 arrivals)

    (しかし一時は60万人までいっていた日本人観光客の減少が激しいですね・中国に完全に追い抜かれている)

    昨年の段階ではまだインドはわずか11位、148200人。
    オーストラリアで出費された額も$867million。
    それが2020年には300,000人、$2.3billionが期待されるという。
    これならたしかに、オーストラリアにとっては大変な経済効果になるだろう。

    オーストラリア政府観光局の局長(Andrew McEvoy氏)もこんなことを言っている。

    「今後はツーリズムの強豪(?)世界の約70カ国がインドをターゲットにせめぎ合いをすると予想される」
    「これまでの西洋諸国は今後も、オーストラリアにとっては非常に大事なマーケット。実際過去40年にわたり、お隣のニュージーランド、イギリス、アメリカなどでプロモーションしてきた。この考えは基本今後も変わらない。ただ、これからの伸びは間違いなくアジアである」
    「そして日本もまだまだ重要。昨年の不幸な震災によりその数も大幅に落ち込んだが、今後も期待のできる大きなマーケット。今年後半からはまた積極的にキャンペーンを行っていく予定です」

    今後のマーケット地図(勢力)がどのように変わっていくか、興味津々です。

    india2

    (インド映画のロケがメルボルンで行われた、その時の様子)

    (Source:SMH)

    さすがバージン航空。
    シンプルながら、なかなかの広告ですね。
    見てるだけで、何とも楽しくなります。

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    オーストラリア-アメリカ間のフライトを訴求する超シンプルな広告


    ヴァージングループの航空会社「Virgin Australia」による幹線道路に掲げられた屋外広告。
    同航空会社が提供しているオーストラリアからアメリカへのフライトの宣伝が目的。

    virgin1


    オーストラリアを短縮文字で示す「AUS」の頭文字”A”を一番後ろに持ってくると、「USA」になるという意味。
    『オーストラリアからアメリカまで長距離フライトで大変だと思ってるかも知れないけど、あっという間だよ!ヴァージンの飛行機でアメリカにひとっ飛びさ』というニュアンスです。

    virgin2


    知的でセンスある広告ですよね。英語ネイティブならではの表現。
    今年のカンヌ アウトドア部門でゴールドを受賞した作品です。

    (Source: ブログタイムズ)

    オーストラリア政府観光局が新しいキャンペーン展開を発表した。
    まさに次のターゲットは中国、潜在需要(旅行見込み客)1億人が対象だそうだ。

    Tourism Australia targets 100 million Chinese travelers

    TA china campaign


    2020年には、1億人の中国人が世界に旅するそうだ。
    そしてそのまさに巨大なマーケットを各国で奪い合うわけである。

    今回発表したキャンペーンは、総額$250ミリオン(約200億円ぐらいかな)。
    対象は18カ国。特に今回は中国を筆頭に、インド、インドネシアなどのアジア各国に力を入れている。また従来通り、アメリカ、イギリス、あるいはオーストラリア国内(インバウンド)などでもキャンペーンは展開されるという。

    キャンペーンのキャッチコピーは、この数年続けているものをそのまま継承。

    There's nothing like Australia

    これを各国ごとに、各国語で展開していくそうだ。

    また今回は従来のテレビコマーシャル、新聞、雑誌などに加え、ネットユーザーにも広く展開していきたいという。

    しかし、最初に1億人と聞いて、何かの間違いかと思いましたが、まあ、単純計算15人か20人に一人が海外旅行をすれば中国ではこの数字になるのでしょうね。
    と言うことはそんなに非現実的な数字でもないわけか、、、?




    うん、しかしこのCMは、優等生的に”オーストラリアの良いとこどり”って気がしないでもないですが、なかなかさわやかでいいんじゃないでしょうか?
    僕の好きなアウトバック(奥地)の風景もたっぷり入っているし、、
    皆さん、いかがでしょう?

    (Source: The age .com)


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