先日久しぶりに、またあのウルル(英語名:エアーズロック)に行ってきました。
地球のへそともいわれ、世界一大きな一枚岩。
そしてオペラハウス、グレートバリアリーフと並び、オーストラリアの三大アイコン。

しかし変わりませんね、何年経ってもこの風景は。
日本からのスタッフも、しばし感動していました。
圧倒的な存在、それがこちらに押し寄せてくる感じ。
そして時間とともに、その色が変わってくる(7色に変わると言われてます)

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さて話は変わり、スタッフと色々な話をしていたのですが、昨今ITの進化で、ビジネス風景もずいぶん変わってきたと。しかし、商売哲学はそんなに変わってないのでは?とMさんが言ってました。
何でも近江商人の商売十訓というのがあるとか。
なかなかいい心がけだと。


そこでシドニーに戻ってから調べてみました。
こんな感じ。

近江商人の商売十訓

1 商売は世のため,人のための奉仕にして,利益はその当然の報酬なり
2 店の大小よりも場所の良否,場所の良否よりも品の如何
3 売る前のお世辞より売った後の奉仕,これこそ永遠の客をつくる
4 資金の少なきを憂うなかれ,信用の足らざるを憂うべし
5 無理に売るな,客の好むものも売るな,客のためになるものを売れ
6 良きものを売るは善なり,良き品を広告して多く売ることはさらに善なり
7 紙一枚でも景品はお客を喜ばせばる
つけてあげるもののないとき笑顔を景品にせよ
8 正札を守れ,値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ
9 今日の損益を常に考えよ
今日の損益を明らかにしないでは,寝につかぬ習慣にせよ
10 商売には好況,不況はない,いずれにしても儲けねばならぬ  

いやあ、読み返してみると、本当に、全く古くない。
すごいですね。。

当時のこんな写真も。。かっちょいい!

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