政府がずいぶん大胆な白書をまとめたようです。

Target Asia: education the key

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昨日発表された「アジアの世紀におけるオーストラリア」(Australia in the Asian Century)白書によると、今後のアジアの経済的発展を見越し、オーストラリアの全学校で、最低一つのアジアの言語習得を必須科目とする、と決定された。

これは今後各州、プライベートの学校への、連邦政府の援助の見返りとして決定されたもの。
これでますます、アジアとの協調関係に弾みがつくと思われる。

以上、シドニーモーニングヘラルドより(要旨のみ)。


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(Source: SMH.com)

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しかし、明らかに上記の写真でもお分かりのように、まずは中国。
親中派のケビン・ラッド氏の陰もちらほら見えてきます。
(昨日のチャイナコミュニティーの会合にも、招待を受けていたのにあえて欠席した)


オーストラリアがアジアよりになるのは、日本人としては悪い感じはないのですが、やはり大国「中国」との問題はデリケートな部分をかなり残していると思われます。

つい最近の、ダーウィンでの米豪軍事演習の強化などは、明らかに北の中国の軍事強化(それに伴う南下)を意識したもの。また、オーストラリア北部などで多くの牧場、農場が買い占められている現実も脅威。


たまたまこんな記事↓を見つけました。
これはカナダのことですが、ううん、オーストラリアも似たような状況にあるような気がします。

<調査>国家の安全に対して最も脅威な国は中国、反中感情の高まりも―カナダ

僕の偏見かもしれませんが、、、、。