日本に続き、あの韓国も?
捕鯨問題は根が深い、、
というか、非常にデリケートな問題で、そく政治問題として扱われてしまいます。
在豪日本人としては、どうしても気になってしまう。

下記、Takechanのブログより。

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韓国も調査捕鯨を開始か?

今日(7月5日)のオーストラリアは、『韓国が調査捕鯨開始の表明』というニュースで賑わっています。日本が調査捕鯨をするのは冬の期間です。(南氷洋が夏の期間)その時期になると、日本の調査捕鯨船とシーシェパードの闘いが、南氷洋を中心に繰り広げられます。

オーストラリア政府は捕鯨に対しては反対の立場を取っています。しかしシーシェパードはあくまでもアメリカに本部を置く環境保護団体ですから、オーストラリア政府がその活動をあと押しすることもありません。もちろんそのメンバーのなかにオーストラリア人もいますから、日本の捕鯨船との衝突とか、逮捕と言った事件ともなれば、オーストラリア政府としての声明は発表しております。

韓国は1986年以来捕鯨を中断していますが、IWC(国際捕鯨委員会)の調査では、年間800頭近い鯨を捕獲しているそうです。これは漁をしている時に、網に引っかかたものだけを捕らえているようですが、一年間に800頭とはかなりの頭数だと思いませんか。IWCには年間捕獲は450頭と報告しているようですが。

『鯨が魚を食べるので、人間が食べれる魚の量が減少している』というのが韓国の主張のようです。すでにアイルランドが日本が調査捕鯨を何十年もやっています。それなのにまだまともな報告もでていないと、批判している国もあります。さらに韓国が捕鯨調査をする必要もあるのでしょうか?

鯨を食べる人も減少して、捕鯨調査で殺された鯨肉が、冷凍庫に積み上げられているニュースも流れています。さらに捕鯨しても、鯨肉を消費する人が増えるとも思えません。それぞれの主張には国民性があり異なります。日本には昔から鯨肉を食べる習慣がありました。しかし現在日本にいる全ての人が、『鯨肉を食べたい』わけでもありませんよね。日本人はと言う国民的感情でひとつにまとめないで欲しいですね。

北極圏に住む住民にとっては、鯨肉は生命線です。一般の人がビーフ、ポーク、チキンを食べるように主食にしています。調査捕鯨を推進する一部の人が、『だから日本人も、北極圏に住む住民と同じように、鯨肉を食べる権利がある』と主張するのは、間違っていると思います。

過去にはオーストラリアは、鯨から脂を取るために捕鯨をしました。だから捕鯨に反対するなと一部のマスコミが言ったいるのを見たこともあります。過去を持ち出せばお互いに話し合うことは出来ませんね。現代のニーズで応じて、お互いの立場を尊重して話し合うべきです。

私は鯨肉も食べないので、この捕鯨調査にはしっかりと反対します。

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一日前シドニー湾沖を北へ向う鯨
 Pictures: MARK SEABURY


(Takechan のブログから直接読む)