なんとも不可解な事件が起こりました。
”ペンギンを誘拐”、場所はゴールドコースト。
しかしこの記事だけでは犯人の動機がいまいちわかりませんが、単なる”愉快犯”なんでしょうか?

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誘拐されたコガタペンギン、無事マリンパークに戻る=豪州

penguin


オーストラリア・クイーンズランド州のゴールドコーストにあるマリンパーク「シーワールド」で14日、7歳の雄のコガタペンギン「ダーク」が連れ去られる事件があったが、ダークは無事発見され、16日までにパークに戻った。野生生活を知らないダークはこの間、犬に追い回されたり、サメかもしれない他の生物に追い掛けられたりと、ご難続きだったという。(写真はダーク)
 警察によると、若い男3人が14日夜、シーワールドに侵入。イルカのプールで泳いだ後、ダークを盗んで逃亡した。
 ダークは翌日、近くの河口で疲れ切った状態でいるのをカップルが発見。シーワールド関係者によれば、カップルが水の中で争うような音を聞いた後、ダークが砂地のところに飛び出してきた。ただ事でないと思ったカップルはスマートフォン(多機能携帯電話)の「iPhone(アイフォーン)」を使い、「行方不明のペンギン」を検索してダークの一件を知り、シーワールドに連絡してきたという。
 カップルはダークがサメかもしれない他の生物に追い掛けられて水から飛び出し、今度は犬に追い回されるのを目撃していた。
 シーワールドに戻ったダークはつがいの雌のピーチズと再会。同関係者は「このペンギンは一生つがいで過ごす。だから連れ戻すことが重要だった」と述べた。
 警察は一般からの情報提供を受け、18歳の少年と20、21歳の男の計3人を不法侵入、窃盗、保護動物を不法に拘束していた容疑で訴追した。3人は自分たちのしたことを自慢げに交流サイト「フェイスブック」で紹介していたとされ、警察に対して、サメのいる水路にダークを放したと供述したという。

〔AFP=時事〕