オリンピック最終予選を目前にして、またイアンソープの周辺が騒がれていますね。
下記、Takechanのブログより引用させていただきます。

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イアン・ソープ金銭受理の疑い

いよいよ15日からアデレーで、オーストラリア水泳選手権が開催されます。この試合は今年のオリンピック出場の選定も兼ねており、選手達にとっては日頃の練習の成果を発揮するだけでなく、オリンピック出場への足がかりを掴む所でもあります。

去年復帰宣言をしたイアン・ソープを始め、リビー・トゥリケットやマイケル・クリムなど、過去にオリンピックで金メダルを受賞して一度現役引退した選手が数人出場予定しています。これらの選手が一度引退すると、現役時代のようにはスポンサーがつきません、復帰宣言をしても、経済的負担が大きくなり練習することもままならないようです。

今回の競技会では、主催者からこれらの選手に『金銭が払われたのではないか?』と言う疑いが、ここ数日オーストラリアの紙面を賑わしています。イアン・ソープに関しては10万ドル(850万円)、支払われたのではないかと言われています。彼が競技会に出場するとなれば、入場者の数も増えますから、開催している会場としては儲けが上がるわけですね。

イアン・ソープのヘッドコーチはこれに対して、『泳ぐことに対してのお金は、受け取っていない。』と答えています。さらに『経済的サポートを受けたのは、この試合に出場するために準備するのに必要な練習の分だけだ。このカテゴリーに、出場選手の50〜60%が該当する。』とも伝えています。

イアン・ソープは引退したばかりの頃は、アルマーニのファンションショーに出たり、自信のブランド下着を発表したり、テレビ番組に出場したりと派手に動き回っていました。さらにパートナーと組んで事業を始めたとも言われていましたが、実際は彼の名前を使った売名行為でした。殆どスポンサーもなく、最近は経済的に困窮しているという噂も流れていました。

復帰宣言以来、トレーニングは殆ど海外で行なわれました。オーストラリアにいれば、国内のメディアの餌食になるからでしょう。ニュースがない時に彼の名前を出せば、今でも話題にことを欠きませんからね。しかしそのトレーニングだけに専念する資金は、何処から捻出されたのでしょうか。一流コーチも一緒ですからね、それ以外のスタッフがいるかもしれません。

彼の話題性だけで、誰がスポンサーになったというのでしょうか。一年間もトレーニングすれば、数十万ドル単位の資金が必要です。残念ながらそれは明らかにされていませんが、『金銭受理の疑い』が持ち上がっても不思議ではありませんね。

イアン・ソープが出場することによって、試合をみる観戦客も増えますが、試合に出場する選手達の意気込みも高くなるのではないでしょうか?彼が出場することへの危機感で、選手達のモーチベーションがあがり良い結果がでることを、主催者側としても願っているのかもしれません。

この記事に関するニュース by Sydney Morning Herald Dated March 12, 2012

イアン・ソープ オリンピック出場をかけて

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Ian Thorpe @2004 アテネ大会 by SMH

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