先日のお話の続きです(先日の話はこちら)

まずは、ビルズというシドニーでも超有名なレストラン(世界一の朝食!というぐらいのお店)だったのですが、もう一つは、なんと

アグ(UGG) 、、、でした。

ビルズと同様、名前ぐらいは知っていたのですが、実はあまり、、、知らない.
だいいち、UGGと書いて、なんで、アグと読む(読める)かもわからない、、そんなレベル。

「連れてって!」コールのときは正直、迷いました.

以前こんなことが。
あるロケクルーが撮影を終え、「お土産にワインを買いたい」ということで、ロックスの有名なワインセンターを覗いた時、隣にUGGの看板を発見.即スタッフの1名が反応。結局そこで結構買っていました.
しかし、、、
あとで知ったことですが、その店が、ということではないのですが、UGG、大人気のせいか、とにかく偽物の商品やらお店があふれているらしい、、と。この店の店員も、随分強引に商品を勧めるし、「割引あり」で、お買い得を強調、そのときは、ちょっとうさんくさいと思った次第.

そんな背景(?)もあり、今回はちょっと気をつけることにし、かなり詳しい友人にこそこそ裏で電話を。そして確実な情報を得たのです。

確実な店は、シドニーとメルボルンに1軒ずつしかないらしい(他が偽物という訳ではありません、念のため)。シドニーの場合、マーチンプレースの近くにあるお店がそれに相当.(我々が撮影希望をUGG本社にリクエストすると、必ず先方が指定してくる店がココなのです)

とにかくココにご案内.
そうしたら、みんなかなり興奮、そしてそれなりに満足されたよう.
ただ、うまくサイズが合わなかったり、値段もかなり高いので(ブーツが約$200前後)、もう少し別な店も見てみたい、、との希望が.

それで、またあわてて裏でこそこそ調べ(悲)、街中の店をあと2軒ぐらいお連れした.

そうしたところ、やはり、どうも店員の対応が??とか(軽い?)、ロゴがどうも少し違うみたい??とか。
それですったもんだのあげく、やはり最後はもとの店に戻り皆さま、大量に買われていました。
よかった、よかった。

さて、このロケ、実は真夏のシドニーにいらっしゃったのに、たまたま天気もあまりよくなく、むしろ”寒い”ぐらいでした.そのため、このUGGが大活躍。
いいやら、悪いやら.

UGG1

(↑上記写真、UGGの公式サイトよりお借りしました)


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*余談ですが、、、
UGGの名前の由来を調べてみると(皆さんすでにご存知かもしれませんが)こんな背景があったのですね.面白い!

1920年代、オーストラリアの羊毛刈りを職業とする人たちの間でUGGは誕生しました。 彼らは羊の毛皮で足を無造作に包み、この出来の悪い不恰好なブーツを「Ugly Boots(かっこ悪いブーツ)」と呼んでいました。 これを古き佳きオーストラリアンたちは徐々にスラングで「Ugg Boots(アグブーツ)」と言い慣わすようになったのです。

(ソース:UGGムートンブーツ完全ガイド)