またまた我らが中年期待の星(?)、西澤ヨシノリ選手、シドニーで勝利とのこと.
おなじみ、TBSシドニー通信員、飯島氏のレポートです。
(原文はこちらから)

下記映像もどうぞお楽しみください!
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日本人最年長、45歳の現役ボクサーが2日、オーストラリアのシドニーで世界タイトル戦に挑みました。果たして結果はどうだったのでしょうか。

 来月46歳の誕生日を迎える元・東洋太平洋ライトヘビー級チャンピオンの西澤ヨシノリ選手(45)。2007年に日本ボクシングコミッションから引退勧告を受けてからは、オーストラリアなど海外のリングに上がり続けてきました。

 「日本の同年代、そして若者たちを勇気づけたい。45歳、西澤選手の飽くなき挑戦のゴングが今また鳴ろうとしています」(記者)

 WPBFクルーザー級世界王座など、3つのタイトルをかけた闘いとなった今回の相手は、17歳年下のタイ人選手、チョクチャナ・シスクルポン選手(28)。

 西澤選手は、第1ラウンドからいきなり相手選手のダウンを奪います。その後も相手に隙を与えず、右・左とパンチを繰り出し、立て続けにダウンを奪う西澤選手。

 地元のオーストラリア人やシドニー在住の日本人ら、観客の大きな声援にも後押しされて迎えた第5ラウンド、西澤選手の強烈な左フックが炸裂。相手選手はマットに沈み、西澤選手は見事KO勝ちを収めました。

 マイナー団体のタイトルとはいえ、45歳で念願の世界チャンピオンとなった西澤選手。試合後のインタビューで、「今、元気がない日本の同年代の人たちに『勇気』というメッセージをこれからも送り続けたい」と語った「中年の星」オヤジボクサーの挑戦は、まだまだ終わらないようです。