ウインブルドンが終わりましたねえ。
ずっと寝不足。

男子の決勝、ジョコビッチがナダルを負かした。
(個人的にはナダルファンだけにちょっと残念)

ということは、準々決勝で戦った、オーストラリアの新星(!)トミックは相当善戦したから、やっぱりまぐれというより、かなり実力があるんですね。しかもまだなんと18歳.

tomic


しかし、ご存知かもしれませんが、彼、早速モナコにベースを移すとか.
そしてそのモナコでは、通り一本向こう側に、このジョコビッチも住んでいるとか.


ちょっと俯瞰でみると、また1人オーストラリアの優秀な人材がオーストラリアを離れていくことになると言えるかもしれません。

オーストラリアは元々人口の少ない国(たった2000万人)
俳優さん、シンガーさん、スポーツ選手さん、、、
ちょっと有名になるとみんな世界マーケットを狙いオーストラリアをでていく。


さてそこで、、
今朝のモーニングショーを見ていたら、
スポーツタックスなんと言う、ワケの分からない税金をかけるべきだ、なんて論議があった.

彼(ラジオの有名DJ)いわく、
「トミックもある意味、オーストラリアがせっかく育てたのに、やっと実力がついたと思ったらあっさり国を捨てて(そんな過激な表現ではなかったと思いますが)オーストラリアをでてモナコにいっちゃう。これってオーストラリからみたらとっても損失になると思う」

こんな趣旨のことを言ってましたが、それはやっぱり違うんじゃないかと。

既にどこの国でも同じだと思いますが「国でそんなことを規制できるレベルではなくなったと思います。仮にもしそんなことをやると、もっと早くから人材が逃げていくだけだと思う.

ようは、いかに優秀な人材を育てるか、、働いてもらうか、、
そして留まってもらうか、、、
こういったシステムが国としてできていればいいはず。

それを小手先の対処方法で考えてもいい結果は得られない??

いかんいかん、
何やら日本経済の「空洞化」とも重なりそうで、、

考えさせられます.

ではまた。