うそのような本当の話です。
SMHからの記事、こんなタイトルが。

Storms, cyclones and quakes: the earth really moved on the honeymoon from hell

主人公は、スエーデン人のカップル。
ご主人ステファン、奥さんエリカ、そしておじょうちゃんの3人。

honeymoon disaster


彼らのハネムーンは昨年(2010年)12月6日から始まり4ヶ月という、贅沢なものでした(贅沢感覚は日本人にだけかもしれませんが・・・)。

まずは12月6日ストックホルムを出発。

1)最初のデスティネーション、ドイツのミュンヘンへ、しかしここでいきなりヨーロッパ史上最悪のスノーストーム(大雪の嵐)に遭遇。

しかし、(あとで振り返ると)これはホンの序曲だったよう。
ここからオーストラリアへ移動。

2)まずはケアンズでサイクロンYASI(台風)に遭遇。
  (ここでは24時間、ショッピングセンターのコンクリートの床の上に非難)

3)ブリスベンに南下。しかしここでもオーストラリア史上最悪の洪水に遭遇。

4)このあと、西のパースに移動。ここでもまた、ブッシュファイアーに遭遇(大規模な山火事)

そしてこの後ニュージーランドに移動。

5)クライストチャーチでM6.3の地震に遭遇。
 (お母さんが心配して電話してくれるも・・つながらない。結局きれいな町並みもまったく見れずじまい)

そしてこの後、日本に移動。

6)東京で地震に遭遇
 (地震慣れしていない彼らは本当に怖かったそうだ。天井からもタイルがはがれて落ちてきたそう)

・・・そしてやっと最終目的地の中国に向かう。結果的にこの中国だけが唯一落ち着けたところだったようだ。

そして、、今年3月29日、ストックホルムに戻ったそう。

彼らは笑いながら言う。

「結婚というのは、色々な新しいトライアルがつきもの。しかしそれにしても、多くのものをすでに経験してしまったなあ」
「結婚というのも大きな災害(catastrophe)の一つといわれるが、今回はそれ以上のものばっかり。しかし僕たちはこれらを通じて、どんどん絆が強くなっているんだ」

・・・ううん、なるほど。

ソース:SMH

(上記ソースから、このカップルを紹介したニュース映像も見られます)