オージーなら誰でも知っている、いや、食べているベジマイト。
この味が変わろうとしている?
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ビジマイトは塩辛く濃い茶色のペースト状の食品。普通はサンドウイッチやトーストに塗って食べることが多いが、料理に使われることもある。
そのあまりの人気に、「国民食」と揶揄されることもあるほどです。

ご興味があれば、ベジマイトの詳細はこちらを参考に。

さて、このベジマイト、最近のオージーの好みが変わりつつあること、さらにメーカー側(KRAFT社)も、できるだけ幼少の頃から子供たちを取り込みたいとの考えから、マーケッティングを始め、結果現在より、塩気を少なくした新製品を若者を中心に販売していくという。従来のものはもちろんそのまま。
(今朝のモーニングショーで、人気キャスターKOCHIEはちょっと試食して、「まったく味が違う、こんなのは流行らないんじゃないの・・・」なんて、辛らつなコメントをしていましたが)

余談ですが、僕は20年以上前に最初にオーストラリアにきたときちょっと舐めただけでもうだめ。以来一度も食べてない。日本からいらっしゃる方に試してもらっても、おおよそ8割は「だめ」の返事。
これ、かなり日本人にとっての「納豆」と似ているかもしれませんね。
ともに、自分の国だけでは断然人気があるのに、海外にはまったく出ていない・・・なんてことも同じ。

オージーがいかにベジマイトを愛しているかのもう一つのエピソード。
オリンピック選手が遠征に出かけると、絶対に必要になる。
どこかの国で(忘れました)オリンピックがあった時は現地では手に入らず、急遽「お国」が調達して運んだなんて逸話もあります。

ソース:SMH

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