すごいマラソンマンの記事を発見。
オージーではありませんが(ベルギー人)日本でもすでに知られていますかねえ?

その前に実はオーストラリアにもすごい人物がいましたのでご紹介します。

昨年末にYAHOO7(オーストラリア)で紹介されていた人物。
Marathon man finishes race 52

これが地元記事のタイトル。

その人物とは、メルボルン在住のTristan Millerさん、33歳。
なんと2010年の1年間(52週)で、世界の52回のマラソンに参加したという。

こんな風貌。


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で、何でこんなことを思いついたかというと、まず走るきっかけは6年前の離婚だそう。
そして昨年(2009年)、勤務先(グーグル)が世界危機のため縮小整理とかで、メルボルンオフィスを閉鎖、そのため失職。
そのとき、彼は考えたという。

再就職をするにしても、彼には誇るべきアタッチメント(経歴というかな?)がなにもない。
それで、この際何か誇れるものをということで、この自分自身のイベントを考えついたそうです。
それまでの貯金、家財一式もすべてこのイベントに費やしたという。

そしていざ開始。

これまでに色々なエピソードがあった、、、

7大陸をすべて制覇。
これには、目的達成の最後1週間前の、南極でのアイスマラソン(35人参加だとか)や、自己ベストの3時間3分を出したベルリン、あるいはまたモンゴルでの100キロマラソンなどがある。
そのためこういったマラソンへの参加のスケジュール上、2日で2箇所のマラソンに参加、、、なんてことも数回あったそう。

コスタリカでのマラソン時。
現地に飛んだはいいが、そこでイベントがキャンセルされていた。これでは、自分の挑戦日程が難しくなる。そんな時、フェイスブックで、仲間に事情を説明。早速アルゼンチンの友人から、すぐ隣のメキシコですぐマラソンが開催されるという情報をゲット。競争相手と一緒にメキシコに飛びこれに参加。

・・・と、こんなエピソードが盛りだくさん。

で、個人的に気にいった彼の言葉。

「達成できた理由は色々あるが、あまり深く考えないこと。
まずはスケジュールどおりに現地に飛ぶ。
そして飛んでから、そのマラソンのあれこれを考える!」


「たとえ「欲するもの」が得られなくとも、「必要としているもの」は得られると思う。
物事は絶えず変わる、rolling stonesのようなもの。
結果的に自分が予定したとおりに行かなくとも、
結構面白いストーリにはなるものさ、、」

こんなことを言ってました。

さて今現在彼はこんなサイトを持っている。

その名も、RUN LIKE CRAZY

わかりやすい名前ですね!

そして彼は、$15,000ほどをユニセフなどに寄付している。
立派なものです。

さて、それで彼の画像はないかな、と探していたら、やっぱりありました。
便利ですねYOU TUBEは、感謝です。





そういえば、東京マラソンにもでているし、、
あと、、
無事(?)新しい彼女もゲットしたようです。


まずは考えるより、行動せよ・・てことでしょうか。