オーストラリアはシドニーから、日々のニュースや情報をかなりの独断でお送りしています。 一般的なオーストラリア情報は、サイト右側の「オーストラリア情報サイト」リストからかなり拾えます.ご参考にどうぞ。 また「旬」の情報を早くお伝えすることを優先と考えていますので、翻訳やら細かなミスはどうぞおおめにみていただければ、これ幸いです。オーストラリア同様、ゆるーい、サイトです。 ご意見、ご批判大歓迎。actusaustralia@gmail.com

    (このコーナーは管理人MACがシドニーの日系新聞”ジェンタ”に連載しているコラムを紹介するものです。VOL.22以前のコラムにもご興味のある方はここ、電子版でご覧ください

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    Vol.57 椎名誠さんの健康法?

     本日この原稿を書いているのは7月2日。たまたま日本に来ています。先日何気なく新聞のテレビ欄を見ていたら、僕の憧れのあの椎名誠さんの番組を発見。BSの2時間特番でアイスランドを訪れるとか。早速観ることに。

     椎名さんは「かつをぶしの時代なのだ」という本に出会って以来の大ファン。その後、縁あって、一度お会いしたこともある(これは僕の自慢)。もうかれこれ30年も前。当時、椎名さんは40歳ぐらい。 あるセミナーのゲストにお招きし、その打ち合わせをしていたのですが、真っ黒に日焼けしていて野性味抜群。性格は非常にシャイ(本人も人見知りが激しいと言っていました)。必要以上のことはしゃべらないのですが、ううん、これが実にかっこいい。わずか30分でしたが、感激でした。それ以来、彼の本もほとんど読んでいます。

     さて今回の番組、椎名さんもすでに70歳。僕の興味は彼が年月を経てどんなふうに変わっているのだろうかということ。しかしその野性味は健在でした。番組内で色々なところを訪れても、何と言うか、淡々とその時、その場所の印象を語っていました。「椎名節」健在なり。

     BSのせいもあり(ゆるい)ゆっくりゆったりとレポートされていたのもいい。表情ひとつひとつもよかったなあ。「絵」になるというかサマになるというか。ええい、とにかくすべてがかっこいいのです(息子がAKBを、娘が嵐を、カミさんが西島秀俊をわくわくして観ているのと同じ気持ちかも)。

     さて実は椎名さん、見た目の若さをキープしているのは、やはりそれなりのことをしているからなのです(番組内では何せ寒いところだったので拝見できなかったのですが、まだお腹もしっかり割れているようですよ)。やっぱりできる人は、黙々と隠れて密かにやっているのですねえ。椎名さんの言葉「男は1日1回床と勝負する」。

     高校以来、何と毎晩、スクワット、腕立て、そして腹筋を各々200回続けているそう。しかも、たとえビールをしこたま飲んで帰った後でもやっているとか。すでに長年続けているので、完全な「日課」。1日たりともやめるとむしろ気持ちが悪くなるそうだ。(たった15分で済むし)。まさに継続は力なり。
     僕も回数は、まだまだ少ないのですが、大好きな椎名さんを完全に真似しています。まあ、「オッサン版」のミーハーの心境ですね。

     さらに最近もう一つ椎名さんの真似を始めてみました。実は僕、大変な高血圧持ち。これで眼も悪くした。仕方なく、毎日薬は飲んではいますが、なにせ個人的に「クスリ」と称されるものは大嫌い。
     そうしたら何と椎名さんも、50代の頃高血圧でずいぶん悩んでいたそう。それがある日ふと雑誌かなにかで「タマネギ」が高血圧にいいらしいとあり、早速試してみた。とにかく、毎日タマネギを4分の1、食べ続けたと。しかも奥様にも頼んで、いろいろな料理方法でひたすらむしゃむしゃ食べたそう。

     これが、本人いわく「タマネギバリバリ健康法」。で、約3カ月でかなりの好結果がでてきて、ついに半年後には医師のお墨付きももらい、完全に薬は断ち切ったそうです。
     椎名さんが大好きな上に(くどい?)、常に高血圧に悩まされている身としては、これは試すしかない。そして現在実践中。1カ月たちましたが、ずいぶん安定してきているのです。これホント、いいかも。

     ただ現在は3週間ほど日本。しかもたまたま今回は僕と息子だけの2人旅。どうやって毎日タマネギを食べる工夫をしようかと少々悩んでいたのですが(基本ほとんど料理できないし)、そこはさすが日本!何でもあるのですね、この国には。なんと「タマネギスープ」を発見。淡路島産のとてもおいしいもの。作り方も超簡単。スプーンでこの粉末をにお湯に溶かして出来上がり。みそ汁代わりに簡単に飲める。
     ううん、とても便利でよいのではありますが、もっと自分で苦労して作ってみないと、何かもったいない。これじゃ、やっぱりいかんですよね、椎名さん!

    IMG_2666


    追記:もっと椎名さんのこと知りたい方、下記のサイトが参考になると思います。


    http://blog.goo.ne.jp/publicult/e/8aad594af6aba5995a2fcb4a567fface

    http://coopertown.exblog.jp/tags/椎名誠/

    しばし日本に戻ったりしていて、最近のニュースを全く書けませんでした。
    大変失礼いたしました。

    しかし、最近のこの飛行機事故の多さ、これは何なんでしょうね。
    もちろん天災もあれば人災も、、。

    それにしても、マレーシア航空は災難。
    今回の事故(事件)、オーストラリアからも20名以上の乗客の方々が命を落としています。
    いったいロシアの対応はどうなるのでしょう?


    さて、ひなっち555さんのブログを拝見していて思い出しました。

    我がオーストラリアの国営航空、カンタスは世界で最も安全な航空会社。
    あの、映画「レインマン」での宣伝(?)はとても印象的だった。

    まあ、サービスはともかく、安全運行を続けてほしいものです。


    (Qantas never crashed)


    (このコーナーは管理人MACがシドニーの日系新聞”ジェンタ”に連載しているコラムを紹介するものです。VOL.22以前のコラムにもご興味のある方はここ、電子版でご覧ください

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    Vol.56 捕鯨問題で感じたこと!

     つい最近、日本の「報道ステーション」をこちらで観ていたら、例の捕鯨問題を改めて取り上げていた。ニュース自体は目新しくはないのですが、ここで、かなりユニークなオーストラリア人映像ジャーナリスト、サイモン・ワーンさん(57歳)のことを紹介していました。なんでも彼は数年前、米国「アニマル・プラネット」の仕事でこの捕鯨問題を追っかけていたとか。そしてこの番組は非常に高視聴率を獲得し、数々の賞も獲得したそうです。

     しかし取材を進めるうちに、彼自身、シー・シェパード側からの「一方的」な紹介の仕方にかなり疑問、矛盾を感じていたそう。そしてプロジェクト終了後もさらにその気持ちが強くなり、とうとう彼自身単独で再び日本へ渡り、独自に取材を開始。そうしているうちに日本に惹かれ、日本の鯨文化にも理解を示すようになり、現在はなんと和歌山県の鯨の町、太地に移り住むまでに至ったそうです。
     番組のなかで、彼は色々と語っていた。「鯨の問題は日本独自のもの。オージーがカンガルーを食べるのと、ある意味そんなに変わりない」「日本がすべて正しいとは思わないが、日本はもっと堂々と世界にその主張を発信すべき」。
     また米国の駐日ケネディ大使が、日本のイルカ漁を批判していた点にも触れ、「ケネディ大使にはぜひ現地太地町を訪問してほしい、そしてまずはご自身の目で見てほしい。そうすれば必ず現実がお分かりになるはず」などとコメント。
     ああ、頼もしや、頼もしや!

     僕らみたいに海のこっちから日本を見ていると、こういった問題が起こるたびに、歯がゆい思いをする。
     日本の「現実」が全く海外に届いていないと言ったらいいのか。特にシー・シェパードのような活動家が動くと、彼らの政治力、機動力の方が圧倒的に強く、またマスコミをも実にうまく使っている。
    (余談ですが、シー・シェパードがオーストラリアに立ち寄るたびに記者会見をする。彼らの宣伝だ。その際日本のマスコミも行かなくてもいいのに、ほぼ必ず行く。やはり日本の本社からの要請があるらしい。善悪は別にして「話題性」があるからだ。ホントは無視するのが一番いいのですがね)
     そんな背景もあり、いつもながらここオーストラリアでも、どれほどのオージーがこの現実を分かってくれているのか?非常に心もとない。政府レベルを含め、もっともっと日本から海外に強く発信してほしい。
    (これもまた余談ながら、原発とか、こういった話題が浮上し、こちらのマスコミ報道を観ていると、いつも大前研一さんあたりがコメントしている。彼はすばらしいし、個人的にとても尊敬する方ですが、ほとんどいつも彼だけというのは、これまた寂しい。海外メディアにしっかり対応できる知識人がいかに少ないか分かってしまう)

    「朝まで生テレビ」なんて番組もよく観ていましたが。いつもケンケンガクガク。でも日本のなか、日本人のなかだけの討論。なんか、日本の今を象徴しているなあと感じてしまい、とても虚しい。
     さてこの話題、最近の慰安婦像の問題にも繋がっています。シドニーでも論議になっていますよね。なるほど、韓国サイドからの政治力、主張は強烈。もっともっと日本人も、国内外で主張していかないと、我々としては肩身が狭くなる一方。自省も含め、なんとかしてくれないと、いや、しないと・・・ね!


    (↓サイモン・ワーン氏、こちらからお借りしました

    サイモンワーン


    人気サイト、「らばQ」さんからこんな記事(↓)を発見。
    ホンマかいなと思いますが、面白い。
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    オーストラリアに生息する、ダチョウに似た鳥「エミュー」。
    野生のエミューは人間をそれなりに警戒するようですが、彼らを呼び寄せる技が
    あるそうです。映像をご覧ください。

    emu





    こんな方法で本当に上手くいくのかなと思いましたが、ちゃんと近づいてきてる!
    このポーズだと人間の足が彼らの首の動きに見えるのでしょうか。
    立ち上がると逃げていくので、単なる偶然ではなさそうですね。

    (以上引用終わり)
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    しかし、個人的に面白いと思ったのは、数年前山道で遭遇した時。
    車の前にエミユがいて、我らの車がそれを追っかける形に。
    エミユ君、脇道にそれるなり、うまく逃げればいいのに、ひたすら車の前を全力で
    走っていく。
    結局なにか動物虐待をしているような構図になってしまい、一時停止をして逃げて
    もらいました(笑)

    そういえば、皆さん、オーストラリアの国章をご存知ですか?
    これはカンガルーとエミユなのです。
    なんでも、両者とも、後に動けず、ひたすら「前進あるのみ」ということで
    この動物たちが採用されたそうですよ。確証はないですけど、、。

    aussie flag


    何かとお祭りごと、イベントの少ない国、オーストラリア。
    (これ単純に日本との比較ですが、、)

    そんななか、ここ数年にぎわっているのが、「ビビッド・シドニー」。
    夜になると、オペラハウスを中心として、シドニーの街がライトアップされます。

    以下、TBSシドニー通信員、飯島氏のレポート
    お時間があれば、6月9日までやっていますので、是非ご覧ください。

    僕も今週末行ってきます!
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    豪・シドニーで「光の祭典」開幕



     オーストラリアのシドニーで23日、南半球最大の「光の祭典」が開幕し、世界遺産のオペラハウスなどが鮮やかにライトアップされました。

     今年で6回目となる「ビビッド・シドニー」と名付けられたこのイベント。シドニー市内の観光名所や建物などが18日間に渡ってライトアップされる南半球最大の「光の祭典」です。ユネスコの世界遺産に指定されているシドニーオペラハウスも、有名アーティストらがプログラムした数分ごとに変化する59のパターンで彩られ、見物客らもその美しさに見入っていました。

     「すばらしい!」
     「言葉がでないくらい美しいわ!」
     「どれも良くて、青のライトアップが好き」

     イベント初日のこの日は、先住民アボリジニによるパフォーマンスが披露されたほか、シドニー市内各所で家族連れも楽しめるアトラクションが催されました。

     主催者は、イベント開催期間中、世界中から80万人の見物客を見込んでいます。(24日06:49)

    (以上TBSホームページより)

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