オーストラリアはシドニーから、日々のニュースや情報をかなりの独断でお送りしています。 一般的なオーストラリア情報は、サイト右側の「オーストラリア情報サイト」リストからかなり拾えます.ご参考にどうぞ。 また「旬」の情報を早くお伝えすることを優先と考えていますので、翻訳やら細かなミスはどうぞおおめにみていただければ、これ幸いです。オーストラリア同様、ゆるーい、サイトです。 ご意見、ご批判大歓迎。actusaustralia@gmail.com

    オーストラリアでは、中高生対象としては25年ぶりの、大々的な”生活・健康調査”なるものが行われた。さてその驚くべき結果は?(あおっちゃいけませんね)

    中高生調査


    調査はオーストラリア全土の中高生を対象に行われ、240校から12,000人のサンプルを集めた。

    その結果、4人に1人がオーバーウエイト(肥満)というショッキングな結果がでた。

    この結果について、オーストラリアガン協会(Cancer Council Australia)の Ian Olver氏は、
    「とても重く受け止める必要がある。もし非常事態とよべる時期があるとしたら、今がまさにそのときだ」
    「いまの肥満の子供たちがこのまま成長すると、ガンなどの病気にかかる確率がさらに高くなったり、ひどい将来が予想される」

    「この状態が続くと、いまのこともたちの死亡予想年齢が、親たちのそれを下回るという、歴史上かつてなかった状況になることがありうる」

    (いやあ、この予想こわいですね)

    そのほかに調査でわかったいくつかをご紹介すると、、、

    ・47%の学生が自宅に3-4台のテレビを持っている。17%はなんと5台以上も持っている。
    ・71%の学生が平日でも、2時間以上テレビを観ている(お奨めは2時間まで)。週末になると83%以上に。
    ・30%以上の学生が1週間に4本以上の炭酸やスポーツドリンクを飲んでいる。
    ・半分近く(43%)が毎週1回以上ファーストフードを摂っている。
    ・男子生徒の約5分の1(19.2%)が肥満。うち5.4%はデブ(Obese、基準はよくわかりませんが)。
     女子は同様に、17.1%と、5.5%。
    ・・・などなど。

    2007-8年の調査によると、オーストラリア男性の68%、女性の55%が肥満という結果がでているそうです。
    そして、今回のもう一つ若い世代の結果。

    関係者は、
    「このペースで肥満の人口が増えると、若い世代は当然心臓発作とか、色々な病気に悩まされることになる」
    「この負の連鎖をどこかで断ち切る必要があり、まだその展望が見えていない」
    と言っている。


    ソース:YAHOO7

    (日本はどうなんでしょうかねえ。確かに間違いなくオーストラリアの肥満率は高いと思います。個人的には、ジャンクフードとかビールの影響が大きいんではないか。そして田舎に行けば行くほどその傾向は強くなっているような気がします)


    (これはオーストラリアのユニークスポット・ベスト10です。観光スポットとしてベストと言う意味ではありませんのであしからず。不便なところも多いです。いや、むしろ不便なところベスト10に近いかも。また管理人MACの独断と偏見ですよ、くれぐれもあまり信用しないように!)

    いきなり、ちょっと変わったところからご紹介していきます。
    まずは「クリスマス島」。

    おしゃれな名前ですね。「そこどこ?」って感じでしょうが、いちおう、オーストラリア(厳密に言うと、西オーストラリア州管轄)の島です。オーストラリアの地図で探しても見つかりません。その枠をはるかに超え、一番西のパースからさえ、もっともーっと、北西のほうです。
    ここに行くには、パースから飛行機を乗りつないでいく方法もありますが、むしろ日本からだとインドネシア経由のほうが早いはず。

    さて、この島何が有名だと思います?

    近年は、オーストラリアへの難民(ボートピープル)の仮収容所として有名になっていますが、
    実は一年のある季節(雨季の初め、通常11月ごろ)になると、カニ(アカガニと呼ばれる)が、島の山や森から海に大移動。そして、海岸周辺で交尾、産卵をするのです、その数実に一億匹以上!!
    日本からも、「世界びっくり・・・」、とか「仰天・・・」とかいった類の番組で、よくリサーチを頼まれます。
    とにもかくにも、一目でわかるインパクトの高い一大イベントなのです。

    christmas is 2


    そして僕も某番組で行ってきました、その「カニの大群を」を撮りに!

    とにかく、とてつもなく不便なところ。日本からのスタッフはわずか2名のみ。時間的経済的に考えて、日本側スタッフはインドネシア経由で来ることに。私はパース経由で、そして現地集合という段取り。
    ただ、飛行機が確か1週間に1本か2本しかない。そのため日本側のスタッフに合わせたら、撮影はわずか3日で充分なところ、私だけ1週間も滞在するはめに。

    またこの現象は、世界でもまれ。大雑把に雨季の初めといっても、実際にはいったいいつになるのか、かなり予想が難しい。たしか、ある程度の雨が降って、そのあとの満月の後の何日か後・・・云々とか。
    さんごの産卵などと同様、やはり自然のもの。時期を当てるのはかなりのギャンブル。そのため、事前の段取りも難しい。
    ただこのときは、スタッフのおこないがよかったのか、予想通りでドンピシャ、ビンゴ(笑)、撮影もうまく行きました。

    地元では、ずうっとこの研究をされているレンジャーの方に同行してもらいましたが、とにかくそのカニの数や凄まじいの一言。町周辺が「カニに覆われている」といっても大げさではないほど。

    道路は、車が轢いてしまったカニの屍骸だらけ、悲惨な状態・・・それもかなり臭う!!いやはやなんとも。
    ドライバーも注意はしているのですが、とにかく轢かないと前に進めない。むしろタイアのパンクのほうも心配。
    一般の家にもどんどん侵入してくる。もうみんな、毎年恒例のせいか、半ばあきらめ顔。

    ゴルフ場に行ってみると、ここも一面、カニ、カニ、カニ。
    もともとゴルフは嫌いではないほう、撮影が早く終わり暇つぶしにやってみましたが、ホールの穴にもカニさんが・・・。
    ちょっと、ヒッチコックサスペンス映画の鳥が、カニに変わったよう!

    それはそれは、大変なインパクトでした。

    それと、もうひとつ面白いというか、思い出話が・・・これもかなりインパクトありです。

    名前は忘れてしまいましたが、島で一番いいホテルに泊まることに。といってもほとんどチョイスはありませんでしたが(苦笑)。ただ、ここには「カジノ」が併設されていたのです。

    もともとカジノは嫌いではないほう・・、ちょっとだけ時間つぶしにやってみることに。まずはブラックジャックが好きなので、、そちらのテーブルに・・・。でも、テーブル数も4つぐらいしかない、まあ小さなところだからしょうがないか。いつものように$5とか$10チップに変えて、いざチャレンジ。

    うぅん?、ところがどうも全体の雰囲気がおかしい。
    何か、妙に落ち着いているというか・・・・?
    よーく見ると、周りのお客さんの掛け金というか、チップが$100とか、そんな数字なのです。
    チップ1枚が1万円?、しかもそれを何十枚も一度で賭けている。

    しばらくやっているうちに、あまりにも自分がみっともない、というか惨めったらしくなり、すごすごと部屋に戻り寝てしまいました。
    あとで聞いてよーくわかりましたが、近くのインドネシアとかマレーシアとか(詳しくは忘れました)、そちらの国では合法的なギャンブルがあまりなく、お金持ちが週末とかに、ただカジノを楽しむためにやってくるそうです。しかも、なかには、チャーター便でくるような客層も。
    (今ではどうなのか知りません・・・)

    そんなところに1週間滞在してしまった。
    そしてその後の僕・・・

    甲殻類は比較的好きな方ですが、シドニーに戻ってからしばらくは、カニを見るとあのなんともいえない臭いを思い出して吐きそうに・・・(これホントの話です、証人が何人もいます)。それと、後遺症で、カジノもしばらくはいけませんでした、まあ、こちらはむしろ、逆にいいことですけど。

    christmas island 1





    「自然の神秘」、大変な島です、島のホームページ もあります(英文)
    参考にどうぞ!(写真も同ホームページよりお借りしました)

    今年もあの(!)知る人ぞ知るマルディグラの季節がやってきます。

    シドニーで行われる、そして世界的にも注目されている、ゲイ、レズビアンのお祭り。
    (確か、オーストラリアでも、集客数では、ダントツでナンバーワンのイベントだったと思います)

    期間は、2月19-3月6日の16日間。
    なかでも圧巻は、3月5日(土曜)夜に行われる大パレード。100以上の山車、国内外からの数千人の参加者。
    シドニーはこの時期、完全に「世界最大のゲイの街」に変容するのです(おおげさではなく)。

    日豪プレスさんが、今年のこのイベントを非常にコンパクトに紹介してくれています。
    ご興味のある方はこちらからどうぞ

    mardi gras1



    さて、このイベント、水をさすわけではないのですが、少々転換期にきているようですね。
    ちょっと裏の事情を覗いてみると。

    以下、SMHの記事から。

    どうも昨年は事務局(運営者)の発表によると、$575,000もの赤字になってしまったようです。
    1昨年は$390,000の黒字だっただけに、その利益分が完全に吹っ飛んでしまったかたち。

    昨年の場合、恒例のパレードと、メインのパーティーの日をずらしたため、これが不評に終わってしまった(雨も降ったし)という事情もあるようですが、それよりも何よりも、オーストラリア景気がかなり弱くなっている、しかしそのわりには、オーストラリアドルが依然と強いことがもっと大きな理由に挙げられているようです。
    確かにこれはすごい規模の国際イベント。海外からの参加者、見学者がとんでもなく多い。こういった海外からのビジターにとっては豪ドルは安いにこしたことはないでしょう。
    (例えば、少し前まではUSドルは、豪ドルの倍の価値。いまはほぼ同じ)

    他にも、事務局側のスポークスマンによると、
    「今までは、大半の収益をダンスパーティーへの参加費から抽出していた。ただこれからは収益も色々なところから引っ張ってくる努力が必要。」
    「これからはFamily Friendlyと謳い、familyのマーケットを狙っていきたい。家族みんなが楽しめるイベントにしたい。そのためには、パレードのだしものの質、内容も再検討する必要があるし、見学用のトイレ施設、コーヒー施設など。。こういったものも考えていかなくてはいけない」

    こうやってさらに進化、改善をしていかなくてはならないようです。

    ところで、今年のテーマは 「SAY SOMETHING」

    スポークスマンが面白いことを言っていました。

    「このイベントのもともとの趣旨は、ゲイやレスビアンが不当に差別されており、そういった差別撤廃をスローガンに掲げた運動だった。しかしこの数年で、我々への差別も随分減り、多くの権利も勝ち取った」
    「とすると、あと数年後にはもう戦って勝ち取るべき差別はなくなり、その現状への「お祝い」と、「守り」・・・こんな趣旨のイベントに変わっていくかもしれない」


    ほう、、、徐々に変わっていくのですね。

    まあ、野次馬にとっては、お祭りは騒いだもん勝ち・・そんな気分で楽しめればよしでしょうか。


    mardi gras2


    (初期のころ)



    ソース(写真も):SMH

    オーストラリアというと、毎年かならず数人がワニやサメの被害にあう。
    この男性EDDIE Sigaさん(37歳)もその一人。危なかった!

    crochunter









    事件がおきたのはクイーンズランド北部の街、Weipa。
    2月7日(土曜日)の蒸し暑い日。

    こんなときにはいつものように家族で近くのウオーターホールに涼みがてら行って泳ぐのが定番。
    この日も、娘さんのJennifer(17歳)、MONICA(12歳)の2人を連れて行くことに。
    そしてここで3時間ほど水に浸かっていた、そんな直後のことである。

    突然3メートルほどのワニがEDDIEさんに襲いかかった。
    彼の左腕に噛みついたと思うやいなや、すごいチカラで水中に引きずり込もうとしたという。

    「噛みつかれたときは一瞬これで終わりと思ったよ。でも同時にまず家族の安全を考えた。そしたら驚くべきことが起こったんだ。」

    「水中に引きずり込まれたときは、もう必死だった。とにかく覚えているのは、こっちもワニの体をつかみ、腕を振り払おうとした。そしてパンチを放ったんだ。」

    「パンチは相手の目を狙った」

    そのとき娘たちは?、、、

    JENNIFER、「何かでかい物体が私の手に触れて、通り過ぎていった」
    MONICA、「野獣の尻尾のようなものが私のお尻を叩いていった」
    二人とも、その瞬間はかなり絶望的になったそう。

    JENNIFERは今でも、まだその瞬間を時々思いだし、夜中に眼が覚めるという。

    EDDIEさんにとってここは子供時代から時々泳いでいたところ。
    多少危ないのは知っていたが、どうにも暑苦しい日だったこと、そしてまさか自分たちがこんなめにあうなんて、夢にも考えなかったと言う。

    それと昔テレビのドキュメンタリー番組で、似たような状況でワニに襲われた男性が、「ワニの目をめがけて攻撃して助かったんだよ」というシーンを覚えていた。
    多分これを無意識に自分もやったんじゃないだろうかと言う。

    とにかく必死で逃げ、血だらけで車に向かう。
    しかし彼は運転もできず、代わりに娘のJENIFERが車によじ登り、強引にずっと2速のまま運転し近くの病院まで行きついた。娘さんもなかなか大したものです。

    その病院に2日間お世話になり、無事退院できたという。

    ”家族思い”が最後には命を助けたのでしょうかね。

    ソース:DAILY TELEGRAPH





    本日、ハーバーブリッジを渡っていると、巨大旅客船を発見!
    それはそれは巨大な船で、ちょっとしたホテル並の大きさでした(誇張ではなく)。
    (下の写真は数日前にとったものですが、同じような船。ピンボケしていてすいません)

    巨大旅客船 002











    それで友人のブログに書いてあったことを思い出し、調べてみました。

    何でも、今月2月は、シドニー湾に合計21隻もの旅客船が入るとか。
    これなら周辺のお土産やさんも、ホクホクかもしれないですね。

    そんなことはともかく、、、
    なかでも圧巻と思われるのが、2月22日。
    あの、クイーンエリザベス号とクイーンメアリーⅡの2隻のロイヤル・ランデブーにもお目にかかれるようです。
    僕も前回2007年に一度見ましたが、それはそれはコトバで表せないぐらいのすごい光景でした、絶景といったらいいのかな。

    ちなみに調べてみたら、クイーンエリザベス号も、客室だけでも、なんと1000室ちかくあるのですね。
    下記は、2007年、シドニー湾に入ったときの写真。壮大ですね。(ウイキペディアよりお借りしました)
    2月22日は、シドニー湾に全員集合!

    QE2

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